夢の続きで会いましょう

こんばんは



今日は、
久しぶりに夢をみました

おはようございます
そう口に出したら忘れてしまう

夢

だけど今日は、
めずらしくなんだか覚えていた



今日は、夢の話をします



舞台は戦国時代

しかも、登場人物はみな
スタジオジブリのような
アニメーションの世界



その中で、
ぼくは一人の男の子の視点から
夢をみていました



ぼくは、不思議な力を
持っていて、
でも、それをまだ
コントロール出来ずにいた



なぜかは、
詳しくわからないけれど、
ぼくは、おじいさんと
馬に乗って敵から逃げていた



なにやら、
ぼくだけが知っている
秘密があって、
ぼくはそれをうまく
思い出せず、



その秘密をねらう敵から
ぼくたちは追いかけられている
ようだった



そして、
ぼくたちはつかまって
しまいそうになる



そのとき、
おじいさんは不思議な力を使って
ぼくを風に乗せて
逃がしてくれた



でも、
おじいさんは
ぼくの代わりに
捕まってしまった



ぼくは、
泣きながら風に乗って
どこか遠くへ



覚えているのは、
敵は赤い旗
ぼくたちは、
淡いあじさい色の旗



そこで、目を覚ました



夢の続きをみるには、
どうしたらいいのか、、
すごくリアルで映画のような
世界だった



起きてから数時間
いまだに夢の世界を
引きずっています



なので、
その流れで
｢コクリコ坂から｣を
みてきました



時代を感じました
穏やかな波のような
でも、どこか静かな動きがあって
素敵な映画でした



好きなドラマが
終わってしまったあとの
満足感虚無感が
なんだか好きだったりします



風の強い夜は
静かにねむりましょう



夢の続き、
みられるかなあ



おやすみなさい







夢の彼方へ
ずーん



どろん