新章『Wake Up, Girls!』第4話まで終えました。

ご無沙汰です(誰に?)復活ブログです。個人的に体調不良でブログ更新も出来ませんでした。(誰も待っていない...)

さて、板垣伸監督を迎え、どう、新章『Wake Up, Girls!』を盛り上げてくれるのか腕の見せ所ですね。
第4話まで、個人的には「かやたん」のセリフが多くなったような気がしています。超嬉しいかぎりです。
「ベルセルク」のダークファンタジーをアニメでストーリー、作画も含め良く表現してくれたと思っています。
おそらくは、第3期は無いと思っています。(前のブログに記述)その中で、原作のストーリーを壊さず表現したのかなと...省略の章もあり。(尺があるので、アルアルであるが。)
三浦先生と協議した上だと思うが。残念だったのは、「クシャーン」とは?「最終話」は、あそこに持ってきたのか?です。
ネタバレするのは本意ではないので、気になる方は原作漫画を読んでくだされ~。
しかし、作画(3Dも含め)は忠実に表現してくれたたなと!(お金かかってるぅ~)

話がそれた(いつもだが...)が、

話をもどし、アイドル不況、「WUG」の7人の個性??・・・あとはアニメを観た皆さんのご存知の通りです。


「WUG」の7人を切り売りして、知名度を上げ、「全国ツアー」、そしてファイナルは「仙台スタジアム?」...
いかに「仙台スタジアム」を満員にし、成功させるかが最終話に繋げるストーリーなのかな?

本当の「仙台スタジアム」(ユアテックスタジアム仙台)と真に受ければ、Jリーグ・ベガルタ仙台のホームグランドです。
キャパは2万人弱(コンサートタイプにすればもっとキャパ増えるが。)
仮に2万人キャパのコンサートとなると実際、超人気アイドルグループか超人気(大物)アーチストでしょう。
ちなみに、現実の『Wake Up, Girls!』の宮城県のコンサートホールは「仙台サンプラザ」です。キャパ2千人強。
その10倍となります。こえ~(方言です、怖いという意味)

まだまだ、内容について「つっこみ」はしませんが、OP曲(今回も楽曲が秀逸)と第1話でのNステ(Мステのパロ)で披露した曲のライブ感と3Dを駆使?は...
良いと思います。しかし、「ラブライブ!」シリーズより完成度は低いかな?(予算の問題か...)

そして、何と言っても同時期に「ラブライブ!サンシャイン!!2期」」が放映されていること...
率直な意見、「勝てないだろう」、勝ち負けの話ではないかも知れないが、カテゴリー的に同じに思える。

最後に...
確実に劇場版アニメとTVアニメを踏襲して欲しいのは、
①アイドルのタイプには...(まゆしーの言葉)
②頑張れない人(震災で)のためにも、頑張る...(かやたんの言葉)
③東北の復興!
この3です。これはブレないでほしい。

7人のアフレコのスキルも上がったかなと。もともと、「よっぴー」と「かやたん」は上手かったが。

新章『Wake Up, Girls!』で声優ユニット『Wake Up, Girls!』の知名度も更に上がって欲しいし、推しの声優「かやたん」の活躍を祈るばかりである。

うっ、オチがまた無い...日曜は「○オン」へ、ポイント2倍!

ポイント2倍!!

さて、土曜日!かやたんのブログを観るかなと!