声優ユニットやキャラソン系を派生させているアニメはほとんど観ません...
たまたまイベント業務で関わったのが、きっかけで、Wake Up,Girls!(以下、「WUG」と記述。)を知り、かつ仙台を舞台としたアニメということで観た訳です。(前述blogで記述したとおり)自分が宮城県出身(県境)なので。

仙台出身のあいちゃん、盛岡出身かやたんには東北魂を見せてもらいたい!また後段で記述しますが気になることが...今回blogの趣旨。

アニメ新章が2017年に放送される予定となっており、新章の新たなキャラの声優オーディションをしている。WUG声優ユニットのメンバー入りでは無いことは、注意書きされている。

もちろんアニメの内容や方向性は知らないが、新キャラなどは、続編や改編としては当たり前ではある。

そこで、その新章が終わってから、現在のWUG(声優ユニット)活動はどうなるか?あと2年ぐらいは継続させる気であれば、なんとかなると思う。メジャー路線に乗るかどうかは別として。

不安予想は、かやたんの年齢である。最年長であり、先日(3月1日)誕生日を迎え26才になってしまった...ビジュアル的には全然イケており年齢を気にさせないタイプであると思うが。(個人的見解である)

そこで、かやたんが、WUGからの卒業?が否応無しにあるのではないか...そして、新キャラが加入...勝手な想像でしかないが、AKBや姉妹ユニットは、ドンドン卒業していく。
もしくは、新章で、それぞれ個々の活躍へと...移行し、WUG(声優ユニット)自体も、個々の活動へ移行するシナリオなのかも知れない...もちろんアニメと終了同時ではなく、数年後を想定してという見解です。

余計な想像かも知れないが...

かやたんには、声優として活躍してほしい、そのセンスは充分あると思う。繰り返しになるが、殻を破り(もっと実力を付け)、声優として幅広く活躍することを期待している!

最後に、声優ユニット、キャラソンユニット?乱立時代、漏れなく淘汰されていくのは必然的である。アイドル化しているようにも見える。AKBやももクロなどは別次元としても、山ほどいるアイドルとはカテゴリーが違うという意見はあると思うが、そのようなボーダーラインは薄れてきているのではないかと思っている今日この頃である。

※誤字脱字はご了承願います。(まぁ、誰か見る前提でblogしている訳ではないが...)

今度は、マクロスΔのワルキューレの個人的見解を勝手に記述したいなと。ちなみに、カナメ・バッカニアさんの声優~安野希世乃(宮城県出身)さんは、I-1クラブのメンバーですよね。

リアルロボ系アニメ、ガンダムシリーズ、マクロスシリーズや銀河漂流バイファム(特に!)を少しずつ記述したいと思う。