タイヤの空気圧 | おれのぶろぐ

タイヤの空気圧

みなさん、タイヤの空気圧は適正になってますか?

なんて、ちょっと上から目線で始まりました、今回の記事。


安いアジアンタイヤがバースト!なんてたまに耳にします。

そもそも、バースト(パンク)の原因ってなんだろう。
・異物を踏んだ。
・ゴムの劣化。
・空気圧不足。
・アジアンだから。
などなど。


アジアンだから、ってのはまあ置いといて、この中で意外とみなさん気にしているようでしていないのが空気圧じゃないでしょうか?
それも、インチアップしてる場合の適正空気圧。


運転席側のドアを開けると、ボディ(ドアを開けて左側)にシールが貼ってありますよね。
純正タイヤの場合は、その空気圧を守ってれば問題なし^^


まずは、純正サイズの空気圧を確認。
愛車V35クーペの場合。
おれのぶろぐ-cpv35_058
フロント 225/50R17 94V 210kPa
リア    235/50R17 96V 210kPa
となってます。
純正タイヤの場合は、ずばりこの210kPa(2.1kg/cm2)で良し。


さて次に↓ここを見てみましょう。

JATMA規格 (横浜タイヤのサイトに直リン)
国産車の純正タイヤはこの規格らしいです。


この表の縦軸を210、横軸を94で見てみると・・・


「620」という数字。


これが大事!最大負荷能力が「620kg」ってこと!


インチアップした場合も、当然この最大負荷能力を満たさないといけないんです。
同じくリアは210の96なんで・・・
「655kg」


では次に、実際にインチアップして使用するタイヤを見てみます。
まずはフロント、規格は、245/35R19 93Y REINFORCED
注意しなければいけないのは「REINFORCED」
これはレインフォースド規格のタイヤです。XL規格等ともいいます。

見る表が変わります。
これ↓
レインフォースド規格 (横浜タイヤのサイトに直リン)

93の行の「620」を探します。

270~280kPaとなります。


そうです、純正タイヤでは210kPaで良かった空気圧が、3割以上増しの280kPa必要なのです!!!


同様にリアも確認します。
245/40R19 94W

ここで問題発生^^;

リアはYOKOHAMA DNA ecosなんですが、規格がはっきりわからない><


レインフォースド規格ではないようなので、次の表をみます。
ETRTO規格(スタンダード) (横浜タイヤのサイトに直リン)
94の655kgは・・・

240~250kPaとなります。

JATMA規格かもしれないので、一応確認してみると、230kPa。


ちょっと難しかったでしょうか?


何が言いたいかというと、インチアップした場合、空気圧はかなり高めの設定が必要なんです!!!
インチアップしてるのに、純正の空気圧にしてる人も多いようです。
通常、プロがタイヤを組んでくれるはずなので、間違いは無いように思いますが、今回のように表を調べてまで入れてくれてるんだろうかと不安になり、自分で確認するようにしています。
スタンドなどで、空気圧見てとお願いすると、ドアを開けてシールで空気圧を確認してくれるのはいいんだけど、それは純正タイヤの場合だけ・・・
インチアップしてる人は要注意ですよ。


高速道路でのバーストは、空気圧不足によるスタンディングウェーブ現象によることが多いのです。

アジアンタイヤ、使ったことがないのでわかりませんが、ネット情報を漁ってみると、最低限、空気圧が適性であれば問題ないようにも思います。

と、いいつつ、結局今回は中古の国産タイヤにしましたが^^;

いずれ、アジアンタイヤも使ってみたいと思ってます。


以上、長文、失礼しました^^




参考 http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/page04.html