突然ですが・・・ | おれのぶろぐ

突然ですが・・・

地球外知的生命体を考えてみる。


個人的には、いると思う。 いて欲しい。

でも、我々地球人と出会えるのか?と考えると、無理なんじゃないかなと思うね。


だって、まだ地球外からのお客さんは来てないもんね^^;

連絡の気配さえないし^^;


他の惑星の生命体との出会いを考えたときの、最大の問題点は移動だと思う。

太陽に最も近い恒星まで4光年ちょっと。

詳細はすっ飛ばすとして、ある程度の知的生命体の住む可能性のある惑星は、3万光年くらいずつ離れているらしい。

単純に3万光年先の生命体とコンタクトをとるとすると、今、光の速度で出発して、現地に到着するのが3万年後。

現地の文明が3万年続いていれば良いのだが・・・

いや、こちら側だって3万年文明が存続するだけじゃなく、結果の確認をするためにはさらに3万年・・・

合計6万年は今の文明を維持してもらわなくては^^;

でも光速で移動している人たちは年とらないんだっけ?

無事帰ってきたら浦島太郎もびっくりの、6万年後の地球。

(超長距離の移動を考えたとき、必然的にタイムマシンの存在も見え隠れするね。)


現在の地球の文明が、あとどのくらい続くのだろうか?

この文明が存続中に衝撃の出会いは実現するのだろうか?


こっちから行くにしても、向こうから来るにしても、「こんにちわ」っていきなりポンッと現れるわけもないだろうし、先になんらかの連絡が必要だよね?

それも最高速が光速では遅すぎる。

リアルタイムに近いくらいで連絡が取り合えないと、まともなコミュニケーションは無理だろう。

そこらへんがうまかったのが、昨年読んだ、SF小説「巨人たちの星」シリーズ。



--- ちょいとネタバレ入るよ 読みたいと思ってた人は注意 ---



ワームホール(ブラックホール)を使うという通信手段。

これでリアルタイムでのコミュニケーションを実現している。

しかし、これではあくまで「情報」しか伝達できない。

このホールは、肉体は通れないのだ。

作品では、登場人物たちが、遥か遠い惑星と地球との間を行ったり来たりしている。

この、光でも相当時間のかかる天文学的な距離を、どうやって移動するのだろうか?

こういうカラクリだった。

「情報」である「精神」を先のワームホールで転送し、転送先に存在する「物質」で「肉体」を創る。

要するに「コピー」していたわけだ。

まあ、作品内の地球人たちも、最初は「自分自身」が「ワープ」していると思ってた。

「コピー」だと知って、クローンとも違うこのカラクリに、主人公たちも、おれも不思議なショックを覚えた。

人間とは何か? 精神、人格とは何か? とまじめに考えたね^^



地球が丸いとわかったのさえ、つい最近。

この先、どんな発見、どんな出来事があるのか・・・

人間の寿命なんてはかないもんだなと思ってみる今日この頃・・・

この文明が永遠に続くのなら、遠い未来、どんな世界になるのかな?