簡易アライメント調整 後編 | おれのぶろぐ

簡易アライメント調整 後編

簡易アライメント調整 後編。


ステアリングのセンター出しが完了し、いよいよアライメントの測定。


説明書に従って、トータルトーを測定してみる。

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測定そのものはマジで簡単^^ 1,2分でOK!

これは便利な道具だ^^

でも多少クルマの知識は必要だよ。


さて難しいことは置いといて、結果としては・・・


トータルトー 2.5mmで、変換表で角度を出すと、約0.25度。


この数字が大きいほど、クルマを上から見てタイヤがハの字になってる(トーイン)ということ。

0±1mmが規定値なんで、かなりトーインの状態だ。

数値がマイナスの場合はトーアウトという。


で、トー角の調整前にキャンバー角の調整が必須なんで、そっちも測定。


結果は、左が約2.8度、右が約2.1度。


かなりのネガキャン(ネガティブキャンバー)で、しかも左右でかなりのズレ^^;

ちなみにマイナスだとポジティブキャンバーという。


左の値を右の値に合わせるように、キャンバーの調整するよ。

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↑このストラットを固定している上のボルトを、先日紹介したマジックキャンバーってボルトに交換してある。

カムの原理で、こいつを回すことによってキャンバーの調整が可能。


で、結果から言うと、思い通りの数字に調整できなくて、後日再度調整することにしたよ。

バネが遊んでるから、微調整できないんだよね^^;

ジャッキアップせずにタイヤを接地させた状態で調整できればいいんだけど、自宅のガレージじゃちょっと無理。


調整後は、左約2.6度、右約2.2度。


測定誤差(ほとんど調整前と変化なし)のような気もするけど、とりあえず良しとしよう^^;



次にトー調整。


キャンバーいじったから、再度トータルトーを測定してから調整に入るよ。

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↑わかりにくいけど、真ん中辺りに見えるタイロッドのネジを長くしたり短くしたりして調整する。


ロックナットを緩めて、タイロッドを回す。

これはジャッキアップしなくても、ステアリングフルにきってやれば調整可能。


ステアリングを少し右に切った状態で直進するということは、極端なことを言えば、タイヤが左に向いているということだから、右のタイロッドを縮めて右タイヤを右に向けてやる。

なんか文章で説明するの難しい^^;


測定と調整を繰り返して、トータルトー0mmに近くなるようにする。


実際に走行してステアリングの位置も確認。

ほぼ中心にきている。 なかなかいいぞ。


最終的に値は、トータルトー 1mm 約0.1度に!


走った感じもかなりニュートラルになったよ。


キャンバーはちょっと気になるけど、これで少し様子見だね。



今後の方向性としては、車高調を入れたいなっ!

でもマイナーな車種のせいか、オークションに出品少ないんだよね^^;

L900系のムーブの足回りも流用できるみたいだから、ぼちぼちチェックしよう。


それにしても、やっぱりクルマいじりは楽しいな^^

若かりし頃の走り屋時代が懐かしい。

もちろん独身だったし、給料はすべてクルマに使ってたよな^^;

ま、その頃の話もいずれ^^