ディスカッション
《天地一体》
これが 理解出来ると
この地上界も
始めから天界だった
という事がわかる
☆光明世界
霊は光。 光子体。
この世の人間が
霊に目覚めると
《霊体》 《光体》 となる。
その世界を
《光明世界》 という。
☆宇宙語
始めに言葉ありき
宇宙に言葉は一つ。
それを
《宇宙語》 という。
☆大霊
大霊が全てを造り
大霊が全てに宿る。
全ては大霊。
物体・物質などない。
☆一元世界
霊一元。
霊界と物質界が
あるのではない。
《色即是空》 《空即是色》
《色心不二》
☆生命
生命なしでは
何物も存在しない。
実在するのは
唯一不二の無限生命。
これを
良く理解すること。
☆表現者と表現
表現者は 大霊。
大生命。
見える物・形ある物は
その表現に過ぎない。
☆悟りと迷い
*悟りとは
真の自己に目覚めること。
霊的な生命の我に
帰ること。
*迷いとは
真の自己を知らないこと。
無知のままで
生涯を終わること。
☆帰る
自分が出て来た所が
わからなければ
帰るべき所がわからない。
生命から出て来たなら
生命に
帰らねばならない。
☆認める
自分が造り主である
ということを認めた時
神は
あなたを通して顕れる。
☆創造の力
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あなたの中に
働いているのは
全宇宙を創造し
全宇宙を支配している
創造神。
偉大な力は
外ではなく 内にあり。
物を造り出す力
宇宙創造神 創造主は
皆さんの中におられる。
それを 認めるかどうかは
自由意思。
自由選択。
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A-215 生命は万物の造り主
☆エネルギー
神は
エネルギーそのもの。
自由意思を犯さない。
命令もしない。
認めて
それをどう使うかだけ。
☆意識
◆意識 = 想念 = 波動
『吾は霊也』
思った瞬間 大霊の世界。
霊波動・髙波動が 正動する。
『我は肉也』
その瞬間 肉の世界。
低波動になっている。
☆無限力
個人意識は
個人的力しか出せない。
普遍意識は
普遍的力を顕す。
無限と一体となれば
無限力を得る。
☆普遍的質料
肉体は 非実在。
霊が形を取っても
別の質料にはならない。
質料は 変質しない。
人間の質料と
霊的質料は 同じもの。
それを
《普遍的質料》 という。
☆奴隷解放
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自分を普遍的質料に
返還すると
あなたは 即 普遍的大霊。
無限大の大霊。
全宇宙に遍満し
全宇宙を包容する
大霊そのものが あなた。
その時
制約・束縛がなくなる。
観自在。
自由。
これを
奴隷解放という。
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A-99 肉体を霊化するには
☆自己放棄
『人間だ』 という思いを
放棄せねばならない。
先入観・固定観念を
捨てることが大切。
☆洗霊
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今日
洗霊を受けてください。
「吾は血や肉に属するものに非ず」
「吾は大霊なり」
「大霊が私を造り
大霊が私の中に宿り給う」
そう思えば良い。
思うだけ。
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A-99 肉体を霊化するには
☆打ち勝つ
《闇に打ち勝つ》 とは
闇 (物質) は無いと知る事。
光一元を悟る事。
☆宇宙科学
神理は科学。
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始めに 原素がある。
原素が
原子と電子を生む。
原子と電子が1つになると
中性子になる。
中性子は 愛。 光。
皆さんの細胞一つ一つは
中性子。
これが
無明であるはずがない。
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A-99 肉体を霊化するには
☆自覚
霊的自覚が必要。
常に
自分が霊であると
言い聞かさねばならない。
☆霊光
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霊は 光。 霊光。
光子体。
光る者となって初めて
光の世界に
参入することが出来る。
人間という形を取った霊を
霊魂という。
肉体は 霊魂。 光体。
物体ではない。
そうした時
肉体から光を放つ。
「吾は霊なり」
白光を放つ。
それを
《光の洗霊》 という。
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A-99 肉体を霊化するには
☆天門
ある日お迎えが来て
天の門は閉まる。
怠け者にならぬ様に
気をつけること。
☆油注ぎ
常に
油注ぎをする。
瞑想して
神を意識するほど
聖なる火は燃え盛る。
偽物・闇は
消え去って行く。
☆奉仕
霊的自覚は 光の自覚。
光で闇を打ち消すことは
偉大なる奉仕となる。
☆光を灯す
天に入るのは
常に
内なる神を
意識し続けた者。
聖なる火 光を
灯している者だけが
宴会に招かれる。
☆勝利
本物が現れれば
偽物は消える。
永遠の自我は
存在しない。
神我は必ず勝利する。
☆今即天
生命は
全存在の本源。
生命 神 仏 は
遥か彼方ではなく
今 即
我が内におられる。
《今即 天》
《今即 実在》
《今即 久遠》
天と地は一体。