ディスカッション
皆さん方は
いつかは必ず
長い人生の旅を終えて
ゴールインする時が参ります
それが 彼岸の到達
神への到達
「地球」 より
☆宇宙科学
神は
宇宙を司る科学。
法則そのものが 神。
☆丸
《丸い》 という
言葉の意味を理解しておく。
《丸い》 とは
始めも終わりもない
ということ。
それは
無限。 永遠。
0。 無。 空。
☆宇宙①
全ての惑星は 球体。丸。
そして
回転している。
地球も
大きな丸の中の 丸。
大宇宙という
無限の円の中に
沢山の球体が 存在している。
☆宇宙②
全てのものは 循環している。
大宇宙そのものが
回転状態にあり
私たちは
その中に生かされている。
☆全一体
地球は
宇宙の部品の1つ。
それは
肉体器官が 全体と一体となり
存在しているのと同じ。
全体に繋がっている事実は
変わらない。
☆地球
今 地球人は
争いを繰り返している。
このままでは
地球は残らない。
☆病気
自分に争いの心があれば
体内 (細胞同士) でも争いが起こる。
それが 病気の原因。
地球上に
沢山の病気がある という事は
《地球が病んでいる》 という事。
☆共存
全ては
共存 共栄 している。
宇宙の一部が悪ければ
宇宙全体が 悪くなる。
☆全我
全ては 我。
《一つ》 を
構成するものの中に
自他は存在しない。
☆視野の拡大
自己中心的な
ものの見方をしていては
《全体》 を見失う。
一部は 全体であり
全体は 一部。
小さなものが 全体を動かし
大きなものが
小さなものを 動かしている。
☆宇宙細胞
私たちは 宇宙の細胞。
全体が 《我》 なら
助け合いがあるはず。
助け合いが出来て初めて
私たちは
《正常な細胞》 となる。
☆オーラ
鉱物・植物・動物・人間
全ての物はオーラを持つ。
オーラは
球体として存在し
七色 (虹色) で構成される。
☆光の守護
オーラとは
内から放出される
エネルギー。 光。
その人の意識状態によって
変化する。
活発化したオーラは
《光の壁》 となり
私たちを 守護してくれる。
☆愛
オーラを強め
輝かせる方法は?
自分自身が
真の愛と調和であること。
☆白色同胞団
七つのチャクラが
完全に開発された人は
オーラが 白光となり
周囲に光を放っている。
そのような方々を
《白色同胞団》 という。
☆使命
一人一人は
銘々の使命と
全体としての使命を持つ。
それは
神我をこの世に顕すこと。
地球という星を進化させ
宇宙全体に貢献すること。
☆理解力
神理に対する理解力を
高めなくてはならない。
*講話を聴く。
*明想 (瞑想) する。
*身口意を正す。
これを続ける事が重要。
☆神理
神理は 言葉や文字で
説明出来るものではない。
聖書も 先生の講話も
《例え》 の意味を
良く理解すること。
☆焦らない
神理は一皮一皮。
汚れたものを一気に剥げば
痛い思いをする。
苦しい。
だから
焦ってはいけない。
先生は
「ゆっくり剥げる事が一番大切」
と言っている。
☆成長
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自分が
成長しているかどうかが
わかる人は いない。
この花も
自分が成長している事は
わからない。
しかし
現実には 成長している。
あなた方は
確かに
魂的に 霊的に
成長している。
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A-322 地球
☆休憩時間
植物が急激に伸びて
停滞する時がある様に
神理の学びも
停滞する時がある。
その時は 休憩時間。
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止まっている時は
平安だった心が苛立つ。
しかし
その苛立ちも
休憩時間の苛立ちであり
焦る気持ち。
決して
本当の焦りではない。
知花が
「休憩時間も苛立ちの時もある」
と言ったのは この事なのか
という事だけは
念頭に置いて頂きたい。
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A-322 地球
☆追求
忍耐強く
神理を追求する。
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「そこで、わたしは言っておく。
求めなさい。
そうすれば、与えられる。
探しなさい。
そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。
そうすれば、開かれる。
だれでも、
求める者は受け、
探す者は見つけ、
門をたたく者には 開かれる。 」
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ルカによる福音書 11
☆帰還
神から生まれし者は
神に 還る。
誰もが 必ず
原点に帰る。
今 即 天
天は 汝の内にあり