「時間空間は 存在しない」


 これを 理解し

 克服している人は


 地球上に

 わずか数名しかいない



☆今

今 天におらない者は

死んでも 天におらない。


今 神理を知らぬ者は

死んでも 神理を知る事はない。



☆知るべきもの

真の自己を

徹底して学ぶこと。


あなた自身を知ることが

唯一の 悟り。



☆自問自答

「なぜ 時間・空間・距離は

 存在しないのか?」


この答えを

自分で出さねばならない。



☆直知

【直知】 とは

自分で答えを出すこと。


聞いて知るのではなく


神と繋がり

直接 知ったものだけが

自分のものとなる。



☆神我意識

神我意識とは


 実在において

 時間・空間・距離は

 存在しない


これを はっきり 認識し


そのような

生き方をすること。



☆時間

《有限》 の中に

時間は ある。


《永遠》 の中に

時間は ない。



☆永遠

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形あるものには

必ず

始めがあり 終わりがある。


形なき

宇宙生命

宇宙エネルギーには


始めも 終わりもない。


それが

《永遠》

《無限》


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A-265 時間空間は存在しない




☆争い

世の中の争いは

無知から起こる。


神理を知れば

争いはなくなる。



☆不調和

神理を学びながらも

不調和を起こす場合がある。


なぜ?


分離意識が残っているから。



☆死

分離観がある限り


肉に生きて

実在には 死んでいる。


それは

《まだ 自分を知らない》

ということ。



☆無限

無限は 悟り。

個人は 迷い。


四六時中 《無限》 を

意識する。


それが

分離観を克服する方法。



☆内観

常に 生命の次元で

ものを観る。


形を見てはならない。



☆幸せ

分離観は 苦しみとなり

一体観は 幸せを生む。


神理への理解が深まると


今まで以上に

神の表現が

出来るようになる。


それが

私たちの幸せとなる。



☆進化

《知る》 とは

理解すること。


神理の理解が進めば


魂は それだけ

進化したことになる。



☆祈り

意識は祈り。


今 自分は

何を祈っているのか?


《御心》 ではないものを

祈ってはならない。



☆波動と波形

意識は 波動。


波動が波形となり

形を生み出す。


意識した通りの

自分が 顕れる。



☆開眼

自分を 《無限》 だと

見る。 思う。 語る。


それが出来た人は

真(心)眼 の開かれた人。



☆想念

 想念は実現の母


《完全》 を思えば

完全 が顕れ


《不完全》 を思えば

不完全 が顕れる。



☆そのもの

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今から なるのではない。


無限 そのもの。

宇宙 そのもの。


《無限》 《宇宙》 を

意識すれば 即 そのもの。


そのものに なり切る。


その時

我々は 神への全託。


宇宙波動が 顕れる。


《瞬時に》 その境地に

到達している。


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A-176 無限は悟り 個人は迷い 何ぜ
(誘導瞑想)



☆即

 《今 即 無限》


 《今 即 久遠》


 《今 即 実在》


 《今 即 天》



☆真の悟り

分離観を克服し

無限そのものであれば


大愛・大調和があるのみ。


これを

真の悟りという。



☆素直

神理・無限に素直であれ。


認めるものは

顕れる。


個人が 無限を認めた時


個人は

事実上 《無限》 になる。



☆無限の力

 人間 本来 無限能力

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大宇宙そのもの

宇宙エネルギーそのものが 

自分。


あなたの中に

天上天下一切の力がある。


あなたの中に

宇宙エネルギーそのものがある。


なぜか?


宇宙エネルギーのほかに

何もないから。


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A-265 時間空間は存在しない