ディスカッション
神理を
よく 理解する
これが 最初の一歩
☆天使の種
地球上には
何十億という
《天使の種》 が 蒔かれている。
しかし
未だ 芽を出した者はいない。
☆使命
私たちの 《使命》 とは？
《天使》 となること。
神の 知恵と力と愛 を
この世に 顕現すること。
☆法則
神理とは法則。
法則を知ることが 重要。
<法則>
愛と調和の法則
原因・結果 の法則
陰・陽 の法則
☆創造
神の創造 とは
神が 《そのもの》 になる事。
造られた物の 本源本質は
全て 神。
☆命
命は 一つ。
見えるもの 見えないもの
全ての全てに
《命》 が宿っている。
☆現象界
見える世界は
《神の表現の世界》
これを 現象界 という。
☆永遠
現れているものも
自分が 「知っている」 と
思っていたものも
全てが 実在しないもの。
実在とは？
永遠。
永遠とは？
初めなき 終わりなきもの。
☆識別
神理をよく理解し
本物と偽物の 識別をする。
影 幻 の
影響を受けない者になる。
☆心
覚者方は 不動心。
常に
普遍意識。 完全意識。
私たちは 動揺心。
《人間》 と 《神》 とを
行ったり来たり。
☆戻る
《人間意識》 ⇒ 《神意識》
繰り返し 繰り返し
本来の意識 に 戻る。
この継続が 《常識》 となる。
☆想念
◆ 意識 ＝ 想念
想念は 見えない。
しかし
心に浮かぶ
微かに小さな思いでさえ
あなたの 《良心》 には
お見通し。
☆表現
理解とは
神を表現すること。
神理の理解が進むと
細胞が 界面活性される。
↓
表現に変化が起こる。
↓
自分の理解度に応じた
表現が出来る。
☆実践
自分の置かれた環境が
最高の 修行の場。
神理を学んで 実践する。
両輪あるから
前に進める。
☆進化
神を 深く知るほど
私たちは 幸せになる。
それは
神を多く理解した という事。
これを 《進化》 という。
☆ディスカッション
進化のためには
内なるものについて
互いに話し合うことが 大切。
ディスカッションは
深い瞑想以上のものと
言われている。
☆洗霊
身も心も
霊で 洗い清める。
神の自覚が増すほどに
思いが 変わる
言葉が 変わる
行いが 変わる
☆恩寵
背後で働いておられる
神を 観なければならない。
周囲で起こることは
全て 神の恩寵。
《神の 恵み》
《神の 愛》
☆空の瞑想 ①
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軽く目を瞑り
「吾は 姿形に属するものに非ず」
「吾は 空なり」
「空こそ 絶対実在」
「無限大の空が 吾である」
という意識を
起こすことによって
皆さん方の肉体波動を
宇宙波動にまで
高めることが出来る。
宇宙波動
即ち
霊意識
生命意識
宇宙意識
普遍意識
そのものになる。
その時
大気そのものは
宇宙エネルギーそのもの。
自分自身が
宇宙エネルギーそのもので
あるはず。
そうすることによって
自分のエネルギーを
高めることが出来る。
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A-104
空は実在 色は非実在 (誘導瞑想)
☆空の瞑想 ②
空の瞑想 をすると
エネルギーが高まり
周囲に 光を
放流 放射する者となる。
その様な人を
《気高い人》 という。
☆完全
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不完全と神とは
関係がない。
神は
不完全を知らない。
《完全》 である為には
完全想念 を
持たねばならない。
私たちは
想念以上の者には なれない。
《完全》 をイメージすると
完全な結果が 生まれる。
だから 常に
プラス思考でいること。
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A-104
空は実在 色は非実在 (誘導瞑想)
☆絶対者
神は 絶対者。
私たちは
エネルギーのパイプ役。
自分が
やろうとしてはいけない。
あなたが
生きているのではない。
あなたが
働くのでもない。
神のみが
生きて 働いておられる。
全ては 神の御業
このことを
忘れてはならない。
☆天使
神理を
正しく理解した人は
幸いなる者。
その人は
天の御使い となっている。