B-287 全ては神 (神一元)
A-247 神我即聖霊
ディスカッション
私たちは
輪廻を繰り返す落第生
神 (真の自己) を知る為に
今 学んでいる
☆神
神とは
宇宙を支配している
根源エネルギー。
神が全てを造り
神が全てに宿り給う
神のみが 【実在】する。
☆神理
神理とは
神を受け入れる能力。
☆理解
理解とは 悟り。
法則* を知り
法則を守ること。
* 愛の法則。調和の法則。
☆神我顕現
人間の存在目的は
神我を この世に顕すこと。
私たちは
フリーエネルギーを
与えられていても
その力が
発揮出来ていない。
☆瞑想
知識は悟りに非ず
瞑想を通して
神への信仰を
深めなければならない。
☆神を愛す
心を尽くし
魂を尽くし
精心を尽くし
汝の主なる神を愛せよ
自分が 《神である》 という
絶対なる信仰と
絶対なる思いが
絶対なる神の力を 顕す。
☆想念
神の思い は
積極的想念。
人間の思い は
消極的想念。
☆信仰
イエス様のように
神への 深い信仰と信頼を
持たなくてはならない。
今 平安の中に
生きているか？
【絶対なる一元論】 で
通せるのか？
本来の自分への
信仰が試されている。
☆謙虚
神は
全ての 支配者。
全ての 管理者。
神を知るほど
感謝の気持ちが
湧いて来る。
神を知るほど 謙虚 になる。
☆一体
真の親は 神。
私たちは
人の子にして 神の子。
人 であると同時に 神。
神 であると同時に 人。
父と子は 一体。
☆全託する
神は 無限供給。
既に
無限の 智恵 と 力 と 愛 が
完全に 注がれている。
これを 受け入れる。
信じる。
全託する。
☆聖霊
真のあなたは
聖霊 そのもの。
生命 そのもの。
愛 そのもの。
☆聖霊が下る ①
【聖霊が下る】 とは
神我が 私たちを通して
顕れる状態。
私たちが
《一点の不調和もない》
愛そのもの
調和そのものの
生活をすること。
本来の生き方をすること。
☆秘訣
聖霊が下る秘訣は？
神理を
《正しく理解する》 こと。
☆聖霊が下る ②
神我顕現が 出来た方々は
聖霊が下った人。
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神が
全てを愛し給うが如く
あなたが
全てを愛するようになって
初めて
あなたは
聖霊が下ったことになる。
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A-247 神我即聖霊
☆キリストの再臨
神我が
肉体を通して
顕れた状態を
【キリストの再臨】
【キリストの降臨】
【如来】
という。
☆戒め ①
今 エネルギーが
どんどん 強くなっている。
光 が強ければ 闇 も強くなる。
危険が高まりつつある。
闇なるものの
巧妙な手口に 要注意。
☆戒め②
学びの仲間が
崖から落ちそうになったら
どうする？
放っておく？
「危ない」 と思ったら
注意する。
それが出来ないのは
自己保存の心 があるから。
☆依存心
誰かに
依存してはならない。
先生に
依存してもならない。
☆執着
執着が 弱みとなる。
今 《自分の執着》 を
見直す必要がある。
それは
思いがけない処にある。
☆必然
情けは 無用。
起こることは
全て 必然。
進化の為にある。
☆一つ目
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神一元論。
何を見ても
【神】 と見なせる
あなた方にならない限り
あなたの目は
正しく ものを見ていない。
何を見ても
【神】 と見なせる
自分になるまで
その 意識状態になるまで
修行せねばならない。
そうした時
「神が見給うが如く
私も見ているのである」 と
言えるでしょう。
その時
あなた方の目
第三の目は 開かれる。
一つ目となる。
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B-287 全ては神 (神一元)
☆全てを知る
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神一元。
神しかいない。
全てが 神の顕れである と
見なせる自分になるまで
視野を 拡大しなさい。
意識を 高揚させなさい。
そういう
意識状態になった時
あなたは
全てを見下ろすのです。
全てを
知り尽くすのです。
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B-287 全ては神 (神一元)
☆無学
真の自分 を知った人に
学問は不要。
その人は もう
天の住者。
智恵そのもの に
生きている。
神の国は
愛の王国。
調和の王国。
《今 即 天》
天国は 今 ここにある。