ディスカッション
わたしはアルファであり
オメガである
初めであり 終わりである
渇いている者には
命の水の泉から
価なしに飲ませよう
（ヨハネの黙示録２１章６節）
☆真の自己
内なる真理が
真の自己。
神我そのものが 真理。
内なるものなくして
外なるものは存在しない。
☆不可視の力
見える物の背後には
必ず
不可視の力 が働いている。
それを
《生命エネルギー》
《宇宙エネルギー》
《フリーエネルギー》 という。
☆創造原理
宇宙に遍満する
エネルギーと質料が
様々なものを現している。
これが 創造の原理。
これが 真実。
☆神
日常生活の中に
神はおられる。
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神は 現実 の中にある。
その 現実は
神から離れて存在出来ない。
現実そのものは 神そのもの。
現実 即 真実
真実 即 現実
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講話より
☆生命に生きる
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どんな形を取っていても
本質は生命。
はっきり 生命の自覚が
出来ていなければ
生命より
語る事は出来ない。
生命に
生きる事も出来ない。
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B-298 原点と観点
☆天啓
覚者方は
神の代弁・代行者。
その言葉は 天啓。啓示。
☆言葉
神理の学びにおいては
講話の 言葉・教え が基本。
神理の説明をする時に
自我で解釈した言葉を
付け加えてはいけない。
☆simple
神理は 単純。
複雑にするのは 自分。
言葉も 足せば足す程
複雑になる。
☆心眼
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心の目を開く。
心の目で見ることは 憶念。
意識の目で
観なくてはならない。
肉眼に頼る限り 観念。
原点である 《真実》 を見る。
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B-298 原点と観点
☆正しく見る
原点から見る。
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原点・頂点から ものを見る。
普遍的立場で
ものを見る。 思う。 語る。
総合的ものの見方 をする。
真実を見るには
神我の自分でものを見る。
真実のあなたが 真実を見る。
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講話より
☆実践
道は示された。
歩むのは自分。
先生のアドバイスを
素直に実行する。
↓
続ける。
↓
積み重ねが 実感となる。
↓
深い理解に繋がる。
☆理解
講話を多く聴く。
今は理解出来ない事も
なるほど！ と解る時が来る。
☆自問自答
答えは汝の内にあり。
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答えは
内なる生命に求める。
結果の我が
原因の我 に相談することを
自問自答 という。
その答えは
何処から出て来る？
内から出て来る。
これを
《声なき声》
《天の声》 と言う。
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B-298 原点と観点
☆無限
無限 があるのみ。
エネルギーも質料も
無限 であり 普遍。
☆真の科学者
イエス様や お釈迦様は
無限を受け入れる事で
空気中から
様々な物を取り出し
常温の元素転換を行われた。
二人は
真の科学者であられた。
私たちも
科学者でなければならない。
☆受け入れる
無限を受け入れるには
どうすれば良い？
最大の敵＝個人意識 を
克服すること。
神の自覚を持つこと。
☆目覚め
創造の場と創造の力は
汝の内にあり
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外から学ぶべきもの
得るべきものはない。
神我に目覚めた時
あなたそのものが
智恵そのもの
力そのもの になる。
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講話より
☆道
霊道
大道
神ながらの道 を歩む。
道から外れてはならない。
☆求める
天の扉は開かれている。
入るか入らないかは
自分次第。
求めよさらば与えられん