ディスカッション
☆頂点の学び
今 我々は
ピラミッドの頂点の
学びをしている。
下には
神理を知らない人が沢山いる。
日本で神理を学べるのは
ここだけ。
ここから離れた人には
悟りの可能性はなくなる。
しかし それも
自由意思。
☆お迎え
お迎えは2通り。
神我のお迎えか。
肉体の消滅か。
どの人も
『何歳で悟る』 と
自分で決めた年齢以上は
生きられない。
ただ 先生は地球の守護神。
学んでいる人を見捨てる事はない。
言葉の内容を
どう捉えるかが大事。
☆理解
多く先生の講話を聴いて
*どれだけ
深く理解出来るか。
*どれだけ
正しく解釈出来るか。
それが問われる。
☆普遍意識
普遍意識とは
宇宙に遍満するエネルギーと質料。
これが 創造原理。
本来の自分。
普遍意識になれば
神を顕す事が出来る。
大切なのは
四六時中
普遍意識でいること。
☆瞑想①
瞑想=黙想
目を瞑り 五官を閉ざす。
最初から出来る人はいない。
限られた時間の中でも
普段から 自分を神だと
想わねばならない。
他人はいない。
全ては自分。
これが
正しく見るという事。
☆瞑想②
ディスカッションを通して
話し合うことは瞑想。
なぜ?
内側の世界の話だから。
☆瞑想③
瞑想は
本来の自分に戻る為のもの。
その道のりは
一段一段。一皮一皮。
訓練と鍛練で
神に戻って行く。
瞑想は 必要不可欠。
《天と地の掛け橋》
☆強くなれ
闇は
我々が強くなる為にある。
光によって打ち勝つ為にある。
誰もが
様々な体験・経験を通して
強くなる。
☆不調和
人間世界で起こる不調和は
結果次元の話。
解決するには
どうすれば良い?
☆バランス
神は愛。調和。
人間目線では
バランスは取れない。
神の目線になって
バランスが取れる様になる。
☆修行の場
バランスは 光。
アンバランスは 闇。
神が完全であるが如く
そなた達も完全であれ
神がバランスであるが如く
そなた達もバランスであれ
闇から光へ。
この地球は
バランスを取る為の修行の場。
☆献神
全ては神のもの。
それなのに我々は
自分のものだと思っていた。
これは盗みの罪。
罪を犯さない為には
まず 肉体を神にお返しする。
そして それを貰い受け
肉体を通して神に働いていただく。
これが 献神。
☆直知
直知とは
神と直接繋がること。
原因の世界に生きるという事。
☆形
形がある という事は
という事。
☆根源神と神々
我々は
根源神によって創られた神々。
中性子。
しかし その繋がりを
自ら断ってしまった。
今 途切れた繋がりを
戻さねばならない。
それが
*聖霊が下る
*水晶人間になる
*元に戻る
という事。
瞑想は
その繋がりを取り戻す為のもの。
☆原始細胞
原始細胞は 完全細胞。
エネルギーと質料の大調和。
中性。
この
原子と電子は 100% のもの。
☆講話
同じ講話を聴いても
人によって理解力が違う。
だから先生は
*霊と水
*酸素と水素
*エネルギーと質料
*原子と電子 など
色んな方向から説明をしている。
☆実力
先生は ある事柄を説明する時に
全く逆の言い方をする時がある。
どちらが正しいのかは
頭で考えてもわからない。
しかし 瞑想を通して
正しい答えが出せたら
それは実力となる。
☆アルカリと酸
★アルカリ
嫌気性・組成型の菌。
★酸
好気性・分解型の菌。
しかし 強アルカリは
分解の働きをする。
ものは
一概にこうだ とは言えない。
☆左巻き 右巻き
★左巻きは
吸引。
物質化。
バイブレーションが低い。
低気圧。
★右巻きは
放射。
非物質化。
バイブレーションが高い。
高気圧。
本来は同じもの。
どちらから見るか。
それによって 働きが違うだけ。
☆表裏一体
★裏と表の境目はない。
★完全に真ん中というものはない。
どんなに薄い紙でも
裏と表の境目はわからない。
肉体にも
右と左の境目はない。
これを
頭ではなく 心で理解する。
☆瞑想④
浅い瞑想では
本当の答えは見つからない。
先生は
瞑想のインストラクター。
初めは泳げなくても
インストラクターの指導の下に
練習を続ける。
そうすれば
コツが掴める様になり
上手く・速く泳げ
深く潜れる様になる。
☆瞑想⑤
瞑想とは
自己放棄すること。
空 になること。
それは
神との 交流。
本来の自分は 普遍意識。
自己放棄なしに
そこに至る事はない。
☆復習
ディスカッションでヒントを得る。
『あっそうか!』が出たら
家に帰り瞑想で落とし込む。
なぜ?
まだ上部の理解だから。
頭ではなく
心で理解する事が重要。
そうやって実力をつけて行く。
☆変性変容の法則
法則とは法律。
これを守れば安全という事。
変性せずに
変溶する事はない。
先ず
物質性から霊性になる。
そうでないと
無重力にはなれない。
飛ぶことは出来ない。
☆エネルギー
どんなものにも
エネルギーが宿っている。
全てはエネルギー。
これがなければ
ものは存在出来ない。
☆循環
全て 循環している。
★原因宇宙
質料は動かないが
エネルギーは循環し
行き渡っている。
★結果宇宙
エネルギーが抜けると
ものは動かない。
オーラがなくなる。
また
人間の場合も
エネルギーは
中心・原始細胞から出て
全身を循環し また戻る。
血液も循環している。
エネルギーが抜けると 死。
☆オーラ
オーラはエネルギー。
気の流れ。
*原始細胞は
エネルギー。(+)
*肉体細胞は
質料。(-)
我々の中で
エネルギーは絶えず流れている。
それが
オーラとして外側に現れる。
霊的に高い人のオーラは
上が大きい卵の形。
霊的に低い人のオーラは
下が大きい卵の形。
☆棒磁石
(図を参照)
N極とS極の中心から
エネルギーが出ている。
それが オーラ。
+と-の交わった所は中性。
そこから光が出る。
↑
これが
無限♾️の動きをしている。
また 磁石の中心点だけではなく
図の🔴の部分からも
オーラは出ている。
⚠️一般的な
磁力の動きを示している図は間違い。
本当のエネルギーの流れを知らない。
☆地球 (図)
地球にもオーラがある。
中心である赤道から
オーラが出ている。
内部のマグマから出たエネルギーが
オゾン層にぶつかり
輻射エネルギーとして返って来る。
エネルギーは循環している。
☆交流 (図)
*電=質料 (-)
*気=エネルギー (+)
交流とは…
電気が同じリズムで
向きを交互に変えながら流れる
電気の流れ方。
この
エネルギー (+) と質料 (-) の
交わる点が中性。
そこから
光と力が出る。
(点滅する)
中性は力。
点滅した回数分の
力があるという事。
〔ポイント〕
光は波の上・下からは出ない。
必ず中心 (交点) から出る。
☆周波数 (図)
周波数とは…
1秒間に繰り返される
交流の波の数。
例) 関西の周波数は 60Hz
つまり 中性子・光が
1秒間に60回出ているという事。
またモーターも
関西では関東より速く回る。
(関東は 50Hz)
速く回るという事は
それだけエネルギーが強い
という事でもある。
☆振動 (図)
この図の 波は
バイブレーションでもあり
界面活性でもある。
我々が
瞑想して界面活性すると
この波は細かくなる。
それは
細胞が精妙になる事でもある。
また
光と力が多く出る事でもある。
界面活性すればする程
バイブレーションは高くなる。
神の波動・振動に近づいて行く。
神のバイブレーションは
限りなく精妙。
それは
直流の様であるという事。
(全くの直流ではない)
《振動》
神 100%
イエス 30%
(界面活性と同じ)
☆バイブレーションの世界
全てはバイブレーション。
バイブレーションがなければ
死。
☆生物
生物とは
エネルギーと質料の事。
*生…エネルギー・原因
*物…質料・結果
☆中性
好気性菌と嫌気性菌の
二つがくっ付くと
中気性の菌になる。(中性子)
バランスが取れているので
光が出る。
エネルギーが高くなる。
↑
これも 交流の図を見ると
わかりやすい。
反対に このバランスが崩れると
病気になる。
それは 酸素が減って
エネルギーが少ないという事。
☆神理
全ては一つ。
形があっても
形がなくても同じもの。
先ず
正しく見ることから始める。
☆キリストの誕生日
真の誕生日は一度だけ。
それは
自我から神我になること。
それが キリストの誕生日。
☆Xmas上映会
Xmasの上映会には
大勢の覚者方が来られる。
見えないけれど
エネルギーを与えてくれる。
それは
我々に早く悟ってもらう為。
☆チャンス
Xmasは絶好のチャンス。
ここは資格のある人の集まり。
『大丈夫』だと想うこと。
ダメなら ここには入れない。
☆自我か神我か
自我で生きる者は滅亡する
参考
A-191 神我は不死遠生
ファティマの予言
聖書 黙示録
今は もう そういう時代に
差し掛かっている。
今 一人も悟らなければ
地球上は水害で全滅する。
霊的に高い人だけが
別の星に移動し
地球が落ち着けば戻される。
(今迄にも繰り返されて来た)
また 一人悟れば
全員が助かる訳でもない。
残るのは 1/3 。
バイブレーションの高い人だけ。
☆青図面
青図面は2つある。
良い青図面
悪い青図面
どちらになるかは
我々にかかっている。
先生や覚者方は手出しが出来ない。
宇宙法則によって決められている。
☆変性変溶
変性変溶とは
真の結婚 (魂) の事。
☆定めに入る
悟りは自力。
定めに入る とは
変性変溶しようとする姿の事。
☆祈り
祈りとは
神を意識すること。
断続的な祈りではなく
連続的な祈りでなければならない。
神は普遍意識。
神のレベルにまで 波長を上げる。
忍耐と訓練でやり続ける。
それが やがて
神我の祈りとなる。