前回からの続き…。


交通博物館で全員集合となりました。

館内は基本的に禁煙なので、外の喫煙所で一服した後に入ることに。その間にも結構、来館者が来ます。実は、交通博物館は今年の5月に閉館が決まっており、さよならイベントが行われています。来年の12月(だったか?)、埼玉県さいたま市に鉄道博物館が新たにオープンします。交通博物館はそちらにバトンタッチというわけです。


館内へ入ると、まずはイベントの案内テーブルが設置されていて、おねえさんが硬券(こうけん)切符を配ってます。興味はないけど、もらえる物は一応もらっとく主義(←単なる貧乏性デス)なので、頂いてきました。隣の席では、『旧万世橋駅遺構 特別公開』の受付をしていました。私たちは参加しませんでしたが、後日この特別公開に参加した人の話を聞いたところ、高架の上には出られないものの、ギリギリまで行けるそうです。

そんなわけで、平日だというのに、小さな子ども連れに混じって、鉄分の多そうな方が結構いらっしゃいました。昨年も私たちの目当ての展示物にたどり着くのに苦労しましたが、今年はやや強引に展示物を占領したものもあります。結局運転シミュレーターは触れず終いです。



車両の講師の師村さんのお目当ては、台車と制御機器の実物モデルです。ブレーキハンドルと加速ハンドル(車で言うアクセルです。)を動かすと、それに応じて制御機器やモーターが動くので、図面を見て理解していたものを実感できます。

私のお目当ては、タブレット閉そく機と信号機です。

タブレット閉そく機は丁度お手入れ中でしたが、それを無視して説明強行! 館員さんの「な・何者?」というような視線を無視して説明していると、なんと気付けばおばちゃまの団体さんが、なんか説明を聞いてないかい? まぁいいっか…。

つづいて信号機の説明。腕木式信号機は、もう少数派なので貴重です。腕の色や現示の仕方、安全の仕組みを説明します。 …ん?あのおばちゃま団体さん、また聞いてるような(^_^;)

最後はポイントレールや標識。こちらも実物をじっくり見る機会はないので説明開始。 う・うわっ! おばちゃま団体さん、『(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン』私の説明にうなずいちゃってるヨ!(゚ロ゚|||)

そんなわけで、私のお目当てはここまで、あとはチョビチョビ説明を加えながら館内一周しました。


何せ、人が多くてゆっくりと説明できる雰囲気じゃないです。ちびっ子も多いし…。




【後記】 とりあえず今年は模型ショウは素通りです。(←昨年は見ようとしたものの、睡魔に負けました。)

岩倉さん代々木さんには、なんか物足りなくない? そういえば、皆さん気付かなかったかもしれませんが、尼崎の脱線事故の時に専門家としてコメントしていた人(だと思う。)も、カメラ片手にウロウロしてました。やっぱり廃館が近いと人が来るんですネ。

来年の養成の時は、見学どうしよう…。ということで、この足で地下鉄博物館へ下見に行ってきました。


以下、つづく