今日の講義は、鉄道用語を中心に行いました。


どこの鉄道会社さんもそうだと思いますが、基本的に自社で働いている社員の中から選抜された方が運転士の養成に入りますから、それなりの基礎知識は有るんですが、改めて講義で説明をされると、『へぇ~』ってこともあるようです。

実は以前に、駅へ出向いて講義をしたことがあるんですが、ある内容の話をしていたときに公本さんが、「あぁ、これはchibamonoさんの出張講義の時に教えていただきました。」と、そのときの内容を覚えていてくれたのは、プチHAPPYな気分でした。


遠い記憶を思い出してみると、私の場合は、まだ当社の路線が開業前で、鉄道の仕事の経験ゼロという状態で机上講習に入りましたので、用語の意味を説明されても、ちんぷんかんぷん。『列車』という意味を聞いて『そうなんだぁ~。』 『閉そく』というものを聞いて『????何???』ってな状態だったのを記憶してます。講師の方はさぞ大変な思いをしたんだろうなぁ~。


今考えると、試験によく合格したなぁ。


【後記】今日出勤の時に乗ったJRの電車は、見習いさんの運転だったみたいです。信号喚呼もビシッとしてましたし、運転室の機器操作も指差確認をしながら、キビキビとしてました。

乗った電車は途中の誉田(ほんだ)という駅で連結作業があるんですが、ラッシュでいっぱいお客様が乗った電車を連結するのって難しそう。『見習いさん頑張れぇ~!』っと思っていたら、連結完了する直前で失速…。残念!!! ちょっとノッチ(車で言う「アクセル」)を入れ直して連結完了。もっとも乗ってるお客さんは慣れたモンで、別に気にしするわけでもなく、ドアが開いたとたん自分の好みの車両(多分、降りるときの階段の位置とかがBESTな場所なんだと思います。)へとそそくさと移動してました。こんなこと気にしてるのは私くらいなもんですネ。