本日起き掛けに見た夢のせいで、ぜんっぜん寝た気がしなかったという話。
どんな夢かというとねー。
自宅の玄関でシャチのお母さんが双子を産んで、そのままの状態になっていたので
「大変、このままでは体が乾燥して死んでしまう」
とハラハラしていたら、双子が揃って大雨が降っている外に出て行って、雨に打たれて喜んでいる様に安堵していたら
「あれ、待てよ。お母さんは大丈夫」
と思い立ってお母さんを見たら、ぴちぴちしながら外に出て行って大雨の中、喜んでいるようになったので
「あー、よかった」
と胸をなでおろしたところ、いきなり向かいの家の1階から出火。
瞬く間に火事になってしまい、
「あー、お母さんと子供はどうした」
と心配していた時に、自分の目の前にあったストーブが出火。
部屋中に燃え広がり
ぎぇーー!
と叫んだところで目が覚めた。
「…という夢を見たんすよ」
とYリーダーに話したところ、声をなくして笑われてしまい
「お疲れ~ちばこちゃん」
と励まされた。
多分、これはアレだ。
一難さってまた一難という。
こっちが収まったと思ったら、あっちがトラブルという。
日頃のストレスが見せた夢だったのではないかと自己分析。
そんだけです。すんません。