日本バスケトップリーグ『NBL』、
『CHIBA JETS』
豪華ゲストも来場！！
この日は今話題のあの人！
『とにかく明るい安村』さん♪
スポーツにおける全裸ポーズを披露♪
野球（ピッチャー）。
相撲。
ゴルフ。
バスケ（レイアップシュート）。
マラソン（ゴールで倒れこんだ人）。
『安心して下さい！
はいてますよ！』
この一部始終を見守るジャンボ君と選手達。
安村さんいわく、
『選手達が見てる前でやるのは恥ずかしかった。』とのこと。
しかも選手が見てる側からだとお尻ばかりだし…(笑)。
２階席上段まで沢山の方が来場しました！
来場者6236名！！
新記録達成！！
このまま勢いに乗り勝ちたい！
田臥VS富樫のマッチアップ！
この日の富樫選手は、千葉ジェッツに来てから１番輝いていた！
チーム最多の16得点の大活躍！
（ちなみに田臥選手は2得点）。
あの元NBAプレーヤーの田臥選手を相手に圧倒的な活躍を見せてくれた！
しかし、この日の千葉ジェッツはリバウンドが取れなかった…！
栃木のトミー・ブレントン選手に20本、ライアン・ロシター選手に13本ものリバウンドを取られてしまった。
ディフェンスリバウンドは取れなかったら即失点に繋がる重要なプレイ。
また、オフェンスリバウンドは取れたら得点に繋がるある意味ラッキーな要素もあるプレイだが、リバウンドを取るべき選手がゴールから離れた場所にいる時に他の選手がシュートを打ってしまっては、取れる可能性はゼロに等しい…。
そんなワケもあり…
悔しすぎる敗戦(涙)。
3Q 千葉 54-48 栃木
4Q 千葉 64-71 栃木
4Qは、千葉 10-23 栃木
しかも、残り4:47 千葉 62-63 栃木 逆転されてから千葉は約5分間でたった2得点しか出来てない…。これでは厳しい！
大観衆の中で勝ちたかった…。
個人的には、田臥選手との勝負（スタッツ）には勝ったけど、試合には負けた印象。
ただ、チームを勝利に導くのが最高のポイントガードだと思ってるので、富樫選手にはもっともっと千葉ジェッツを勝利に導いて欲しい！！
試合後、１階席の方とハイタッチ！
２階席から見てたけど、本当に沢山の来場者でした♪
詳しいダイジェストはこちらをご覧下さい！→
千葉ジェッツ公式ダイジェスト動画
つづく。