今朝千葉のつながる存在から入って来ました。

 

来年からインキュナブラとそれに従う者エリートと呼ばれる者がヒューマンバージョン3.0という姿に変わって行きます。

 

ヒューマンバージョン1.0からヒューマンバージョン2.0に姿が変わった時にアヌによって洪水が起こされヒューマンバージョン1.0が絶滅しましたが、来年以降にそれと同様の事が再び起こされます。

 

ヒューマンバージョン1.0とヒューマンバージョン2.0の違いは、ヒューマンバージョン1.0はクローンで増殖しヒューマンバージョン2.0は子供を産む現在の人類です。

 

アヌが来年以降に創ろうとしているヒューマンバージョン3.0という新人類は、1.0や2.0より奴隷色が強い新人類でありグレイの姿になります。そして従順にする為に感情を取り除いてしまいます。ハイブマインドというピラミッドの上の方からの命令で動くロボットのような生き物に変わります。

 

これが、現在未来からUFOタイムマシンで過去に来て、遺伝子を採取し、大きなディスプレイで地球にこれが起こって、あなたが私になったと見せる映像です。木村秋則さんをはじめ多くの人が見せられています。木村秋則さんの情報によりますと、2031年にはその状態になるとの事です。

 

これは、アヌンナキ+シリウス人+蛇の種族(レプティリアン)が遺伝子に埋め込んだ9つのHMSの働きによります。

 

今外側に見ている世界ですが、インキュナブラというアヌの直属の奴隷が支配しており、金融や不動産を握っています。このインキュナブラが来年以降グレイという完全奴隷にされて行くのです。

 

私に朝来た閃きは、私は時の守り手というグループに属しており、アヌンナキ+シリウス人+蛇の種族(レプティリアン)やトールホワイト達と時間を巡ってせめぎ合いをやっているとの事です。セントラル種族という太古からの肉体を持たない存在も関係しており時間をさかのぼって、アヌンナキ+シリウス人+蛇の種族(レプティリアン)やトールホワイト達が変えようとしている時間を守るのです。

 

千葉にレプティリアンが「お前が死んだら大変な事になるぞ。」と言った理由が分かりました。

 

千葉は、地球人がヒューマンバージョン3.0というグレイになる平行世界から、少数の人ですが、救おうとしており、それが今年の冬至までの平行世界の分岐になります。

 

その方法とは、従来地球で行われていたスピリチュアルでは駄目で、遺伝子の中の9つのHMSを解除するという方法になります。9つのHMSを遺伝子内に残したまま、夢とかわくわくとか占いとか今までのスピリチュアルを幾らやっても、死後の世界も含めてアヌンナキ+シリウス人+蛇の種族(レプティリアン)の創ったホログラムの中での行動なので、その世界を出られないのです。9つのHMSを解除してからやらなければ、本物ではないのです。

 

9つのHMSとは以下のものです。

 

■ヒューマン・マインド・システム(HMS)

■マネー・パワー・グリッド(MPG)

■インターディメンジョナル・ユニバース・ストラクチャー(IUS:多次元宇宙構造)

■ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC:神・霊・魂の複合体)

■デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートゥア(DSIND:死のストレスを発生させる内臓回路)

■ポラリトリー・システム(PS:両極性システム)

■ジェネティック・マニピュレーション・システム(GMS:遺伝子操作システム)

■ホールネス・ナビゲーター

■ポスト・デス・システム(PDS:死後の世界のシステム)

 

詳しい説明は前ブログにありますので、各自で何度も読み返して、遺伝子の中から外す必要があります。

 

遺伝子の他にも、体内にインプラントもされています。特に胸に強いインプラントがあるように感じますので、その解除にも臨んで下さいね。

 

期限は、もう数ヶ月しかなく、今年の冬至までとなります。

 

そこで千葉達の活動も終わるからです。