人間の体の遺伝子を設計したアヌンナキ達は2012年が時の終わりである事を知っていました。

 

今地球上に居る80億人は元はソヴリン・インテグラルという存在だったのですが、これらのアヌンナキ達に人間の体に入るように誘惑されたのです。

 

ここで知っておかなければならないのは、無理やり地球人の体に入れられたのではなく、誘惑されて自分から入ったという事です。

 

人間の体に入るように誘惑した蛇達は以下のアヌンナキと呼称される多くの宇宙人達です。

 

アヌンナキというのは以下の4種類のレプティリアンを含む存在達です。

 

×りゅう座から来たレプティリアン。この存在は天の川銀河の脅威。

 

×うみへび座のレプティリアン。一番の厄介者。

 

×シリウスB星系から来たレプティリアン。

 

×オリオン座ないしはオリオンと関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

 

これらのレプティリアン達が宇宙で作っているのがシカール帝国です。

 

これらにトールホワイトやトールグレイなどを加えたピラミッド的同盟がオリオングループです。

 

 

 

 

 

この2012年の時の終わりをアヌンナキ達は恐れていました。

 

2012年に地球上に居る全員が9つのHMSシステムを手放して、ニューアースという貨幣制度の無い為に蓄財が無い金融や不動産が無い世界に移行する可能性があったのです。そのニューアースではリーダー=支配者が居ない為に政治という形が無いのです。

 

しかし2012年までに地球人類は9つのHMSシステムを手放す事が出来ませんでした。

 

遺伝子に組み込まれた9つのHMSから作られる地球システムである政治経済軍事宗教を手放す事が出来なかったのですね。

 

その為に、2013年から、地球人で9つのHMSシステムを手ばなしソヴリン・インテグラに戻った人と今までと同じHMSシステムを持った人に平行世界が分岐を始めたのです。

その分岐は2023年の冬至をもって終了します。

2012年までにHMSシステムを手放さなかった人達に、2024年からHMSを強制的に手放しをするという事が始まります。

これが未来から来ている地球人グレイが告げる、人間がグレイになり、未来で絶滅するという事になります。

つまりグレイになり絶滅する事でやっとHMSシステムが手放せるのです。

これほどまでにレプティリアンが遺伝子に組み込んだ9つのHMSは強力なのです。

 

これが空に球体を見た晩に、レプティリアンが「お前は言う事をきかないから頭を狂わせてやる!」といった理由なのです。

千葉は奇跡的に生まれた時からHMSが弱くなっており、ソヴリン・インテグラの状態に近かったものと推察できます。

これが地球に居ながら、イエス・キリスト達に接近出来た理由なのです。

千葉が地球に来た理由は高次元マスターの試験の為です。

 

ソヴリン・インテグラル状態になった人達のみですが、2024年から高次元マスターや愛の宇宙人に会うという事が開始されますので、準備を始めて下さいね。