千葉県袖ケ浦市でアート活動を始めた 

せなぴー です。

 

我が家は2020年3月に脱東京。
6年間住んでいた渋谷区代々木上原を離れ、

家族5人で千葉県袖ケ浦市に移住、海ライフを送っています。

 

(2024年は、1年間のプログラム田んぼ体験をします!)

私たちが移住した理由

↓ ↓ ↓

【脱東京STORY】①〜⑱連載中♪

夢のアトリエを作ることになりました!

↓ ↓ ↓

【アトリエproject】連載中♪

袖ケ浦市特設サイトに掲載されました!

↓ ↓ ↓

そでがうらアンバサダー

 

 

今年度は、袖ケ浦市の「田んぼの学校」という、農業体験を家族でさせてもらえることになりました。

 

 

応募多数で抽選だったようですが、貴重な体験に参加させていただけることになり、

とても嬉しくワクワクした気持ちでいっぱいです。

 

 

「田んぼの学校」とは、農業経験のない地域の住民や子供たちが、管理組合の指導による米作りの体験を通じて、農村の歴史や景観と出会う場所作りを目的として開校しています。

 

 

 

5月は田植え。

 

いい稲を植えるには土を柔らかくすることが大切だと説明を受けました。

 

どろどろっの土の中に入って、稲を植えていきました。

 

泥の中、気持ちいい~♪

 

田んぼの学校は、約20組、80名ほどが参加しているようです。

 

ちなみに、市内の小学5年生は学校で田んぼ体験のプログラムが実施されており、

息子も先日同じ場所で田植え体験をしてきたばかり。

 

 

でも、容量悪く、指導員さんにお尻叩かれ厳しく指導を受けてました~w

 

 

市内の園では、ジャガイモやサツマイモ上などで訪れる、ここ農村公園。

市の子どもたちにとってはお馴染みの場所になるのですね。

 

 

 

パパも頑張っていましたよ~。

 

田植え後は、カレーライスが用意されていました。

とっても美味しかった。

子どもたちもお代わりしてモリモリ食べていましたよ。

 

 

6月は田んぼの草むしり。

楽しみです♡

 

 

 

袖ケ浦市の田んぼの学校は、「ひらおかの里 農村公園」で行われています。

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

 

子どもが絵を描くのが好きだけど、近くにお絵描き教室や造形教室がない

・絵の具は家が汚れるし、準備に片付けが大変だから思いっきりさせてあげられない

・家でみてあげたいけど、仕事や家事、他の兄弟のお世話で時間がない

・子どもには自由に表現する力を身につけてほしいが何をすればいいの分からない

・美術や芸術を通して豊かな心を育んでほしい

・新しい時代に合った教育があるはずなのに、いまだに「正解・不正解」の学校教育に疑問を感じる

・子どもの才能を引き出してくれる環境を探している

・うちの子、ゲームばかりやってるけど大丈夫?

・園や学校以外にも楽しい居場所があるといい

 

↓ ↓ ↓

 

▲ワークショップ詳細・お申し込みは公式LINEにてご案内。タップしてお友だち追加してね♪

 

 

-------------------

Instagram では

 

・アートワークショップ

・アート教育

・DIYアトリエ作り

 

をメインに発信しています。

 

フォロー&いいね♡ お待ちしています!

@chibafornialife

 

(せなぴーインスタフォローはこちら↑)

 

---------------------------------------

 

 

千葉フォルニア魅力満載の

YOU TUBE チャンネルはこちら!

 

◉都会を離れ、移住を検討している

◉袖ケ浦気になる!

 

と言う方々に見て頂きたいな・・・

と思っています😌

「いいね❤️」やチャンネル登録をしていただけると、

大変励みになりますラブ

 

 

 

記念すべき第1本目の動画はこちら。

 

子どもと楽しむ袖ケ浦海浜公園の1日と

千葉フォルニア夕景ドライブ♡

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

第2弾の動画はこちらです。

 

↓ ↓ ↓


 

1分23秒と短いので、是非隙間時間にご覧になってくださいおねがい

撮影中にはジョギングをしたり、犬の散歩中の人たちが通りすがりました^^

 

 

ご覧いただきありがとうございました♡