千葉県袖ケ浦市で海ライフを送っている

子育てママ★セナです。

 

私たち家族5人は、2020年3月に脱東京。
6年間住んでいた渋谷区代々木上原を離れ、

千葉県袖ケ浦市に移住してきました。

 

 

 
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(千葉フォルニアから見える夏の夕焼け。)

 

私たちが移住した理由

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【脱東京STORY】①~⑮連載中♪

 

梅雨時や、悪天候の日、酷暑で外にでられない!

っていう時には、

 

 

おうちdeアート

 

 

 

築50年以上の我が家のメリットは

汚れても、キズつけても、

 

どーにでもなれ! 笑

 

っていう感じなので

 

(新築や賃貸とだとそうもいかないでしょう)

 

 

 

派手にペイント遊びをすることができます。

 

 

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(アート遊びをするときは、ブルーシートを下に敷いています)

 

 

 

私は、模造紙を広げ、画材(クレパス、絵の具、マーカー)を置くだけ。

そこから子どもたちは自由に想像力を働かせます。

 

 

小さな子どもたちがアートに触れる時、

決して「何か」を描くわけではなく、

 

 

大きな模造紙に

ただ絵の具をのせてみたり

クレパスの色を混ぜ合わせたり、

筆を自由に動かしたり、

手や足に直接ベターッと絵の具をつけてみたり

 

 

 

机の上に八つ切り画用紙を置いて、座って描くスタイルや「何かを描く」という行為は、想像力に制限がかかってしまう事も。

 

 

どこまでも続く大空をキャンバスにして

描く夢も大きく持ちたいように、

 

 

無心に

自由に

キャンバスの前で体を動かす

 

 

そこから生み出されたものは

ダイナミックでワクワクするもの。

 

 

 

ちなみに、アートはその人の表現なので、「上手い」も「下手」もありません。

 

 

子どもが無心で描いた絵に

「これは上手」「これはなんか変だね~」

なんて表現の自由に優劣をつけてしまうと、

子どもは、「絵は上手に描かなくてはいけないもの」と認識してしまう恐れもあります。

 

 

そして、「上手だね」と言われなかった子は絵を描くことに苦手意識が・・・

 

 

なので、「上手だね」という言葉は使わないようにしています。

 

 

「上手だね」ではなく、

 

 

「楽しそうに描けたね」

「カラフルだね」

「大胆に描けてるね」

「細かくできているね」

 

 

などの言葉を使っていきます。

(他の言葉も探し中)

 

 

よく子育て本でも、子どもに対して「偉いね」というのではなく、具体的に「〇〇ができたね」と声をかけるというのがありますが、まさにそんな感じです。

 

 

 

大人になったら、アートに時間を費やすことはほとんどなくなってしまうので、

子ども時代にアートを通して

 

 

表現する楽しさを知ってもらいたい!

豊かな体験をしてもらいたい!

 

 

そんな想いです。

 

 

 

 

汚れを気にすることなく、

思いっきりアート遊びを体験したい方、

我が家へどうぞ 笑

 

 

 

 

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記念すべき第1本目の動画はこちら。

 

子どもと楽しむ袖ケ浦海浜公園の1日と

千葉フォルニア夕景ドライブ♡

 

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第2弾の動画はこちらです。

 

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1分23秒と短いので、是非隙間時間にご覧になってくださいおねがい

撮影中にはジョギングをしたり、犬の散歩中の人たちが通りすがりました^^

 

 

ご覧いただきありがとうございました♡