千葉県袖ケ浦市で海ライフを送っている

子育てママ★セナです。

 

 

私たち家族5人は、2020年3月に脱東京。
6年間住んでいた渋谷区代々木上原を離れ、

千葉県袖ケ浦市に移住してきました。

 

 

 

以前の投稿で、

「タレントのシェリーさんがコロナ後、脱東京して、千葉に移住している!?」

というシェリーさんのVERY11月号(2020年)のコラムの感想を書きました。

 

 

VERY12月号(2020年)でも、千葉ライフの様子が綴られていて、

誠に図々しいですが、

我が家との共通点もあり、

雲の上のシェリーさんが、身近な存在と感じられてしまいましたラブ

 

 

シェリーさんが移住してきた千葉の一軒家、
もともとは別荘として所有していたそうですが、

私たちが現在住んでいる袖ヶ浦の家もまさに同じ。

もともとは別荘として使っていた家でした。

 

 

我が家の場合は10年ほど前、

彼(現夫)が「海の家が欲しい」と言うことで、

安く売りに出されていた中古住宅を購入しました。

当時の夫は、海の家探しに夢中で、横須賀の方や、南房総の物件まで見ていたそうです。

 

 

その後、結婚して家族3人になった私たちは、
月1のペースで東京からアクアラインを渡って、袖ヶ浦の別荘へ遊びに来ていました。

 

 

東京ではマンション住まいだった私たち。

私も夫も、一軒家育ちだったので、

マンション暮らしには、多少の窮屈さを感じていましたが、

この1ヵ月に1度の袖ヶ浦での週末は、

私たちの心に潤いをもたらしてくれました。

 

 

やんちゃざかりの小さな子供たちには、

子供らしく、どんどんジャンプしたり

思いっきり騒いでもらえるのも、

一戸建ての良いところ。

 

 

マンション住まいでは、

子供たちにはのびのびと過ごしてほしいが、

同じマンションの住人にご迷惑がかかるのでは?との葛藤ばかり。

 

そんなこんなで、東京に住んでいた当時は、

あまり家にいたくなく、子供たちと一緒に代々木公園や、春の小川プレーパークに通っていました。
 

 

シェリーさんも記事で、

「娘たちがどんなにドンドンと騒いでも

ピリピリせず過ごせる心地よさ」

と綴られていましたが、

 

本当にそうです。
一戸建てありがたい。

 

 



 

 

 

 

【追記】

現在は、また東京に戻られた・・・なんて記事を読みました。