千葉ドリ2010への想いは5つ、そして仲間と一緒に感動の涙を流したい! | 夢伝説!千葉ドリームプランプレゼンテーション2010

千葉ドリ2010への想いは5つ、そして仲間と一緒に感動の涙を流したい!

こんにちは、千葉ドリ2010の実行委員長”てっちゃん”こと張本です。


最初は、自分であの感動を味わえたり、誰かに伝えたいなって思い で始まりましたが、千葉への熱い想い、次世代への子供達への想いが強く生まれてきました。


千葉ドリへの想いは大きく分けて5つあります。


ドリームプランプレゼンーションで、大会の企画、運営やプレゼンターの夢を本気で応援していくことで、

①千葉を元気にしたい!

②千葉から夢を語れる社会を実現したい。

③千葉から夢を応援しあえる、お互いに助けあえる、相互支援の社会を実現したい。

④次世代の子ども達に素晴らしい千葉の地域社会を残したい。

仲間で成長と涙を流すほどの感動を味わいたい。

大人が夢を語ることで、人がつながっていく。

夢を語ることで、人が元気になる。

大人が夢を語ることで、子供達が元気になる。

子供達が元気になれば、未来の千葉は元気になる。

千葉が元気になれば、日本も変わっていく。


いつからか、大人が人が夢を失い、その大人を見た子供が未来への夢を失い、そして、夢を語ることが、恥ずかしい世の中になってしまっています。


そして、いつからか、人のつながりが薄れ、人への関心がなくなり、競争社会の中で、人を応援する心、助けあう心を失ってきてしまいました。


だけど、夢というキーワードで集まった千葉ドリームプランプレゼンテーションという場には、勇気を出して夢を語り、夢を語る自分の姿で人々に勇気を与える人がいて、その夢を応援し、そしてお互いに助けあい、支えあえる仲間がいます。


千葉ドリームプランプレゼンテーションには、大人と子どもが共に夢を語り、千葉を元気にするというテーマがあります。

子どもたちの前で、大人が夢を語るカッコイイ姿を見せて、

子どもたちの夢を語る姿に、大人が元気をもらい、

大人と大人、子どもと子どもだけでなく、

大人と子どもが助けあう大会にして、

そして、その姿をそのまま、千葉の社会に広げていきたいっ!

て思っています。


ドリームプランプレゼンテーションという大会は、本番当日だけでなく、当日に向けてみんなで一緒に、プレゼンも、大会自体も一緒に作っていく大会です。


当たり前のように誰もが夢を語り、

そして、お互いの夢をみんなが応援し、

そして、その夢自体も叶えられる、

元気があり、温かい社会にしていきたいって思います。


夢を叶えた大人が、子どものころに参加した千葉ドリームプランプレゼンテーションという大会がきっかけとなり、助けてくれる大人や仲間に支えられ、応援してくれる仲間に支えられ、夢を実現することができたっていう未来を作っていけたら幸せです。


大人と子どもが夢を共に語り、共に応援しあい、夢で溢れる元気な社会そんな元気な千葉を作るのに、少しでも力になれたら本当に嬉しいです!


11月21日は、集まってくれた観客の皆様と、企画運営してくれた仲間全員で、感動の涙を流したいと思っています。


どうぞよろしくお願いいたします!(^^)