千葉、最初の山場、3連戦が終わりました。基本去年書いた記事の焼き直し記事です。

後は芝浦工大柏が明日、成田附属が24日以外はほぼ第1回試験は終わった感じです。

 

大方ひと段落つき、昨日今日の受験校の結果を待つ段階かと思います。

どんな結果であると、最後まで諦めず、走り抜けてください。

後2週間で必ず全て終わります。

 

さて、入試結果です。

真っ先に結果が出るのが秀英の午後特別。昨日の段階で発表済み。

倍率は4.37倍と若干上がりましたが、

合格最低点133も最高得点179も例年通りですかね。

ここでまず合格のサクラ画面を見れた人は気持ちがかなり楽になると思います。

 

 

続いて、市川の結果が本日出ました。

算数の平均点が40点台、女子に至ってはあわや30点台。

算数の難易度が市川らしいテストだったようです。

去年ほぼ80点台で、かなり易化した(んですよね?)理科は55点の平均点。

全体で210点台が平均点で、それより10点くらい上の227点が合格点。

これも今までの市川通りといった感じで、ここ2年の平均点の高さが異常だったと思われます。

今から過去問を解く2025組は、市川の2022と2023は

例年より問題易しめと思うといいかも知れません。あ、根拠ありません、問題見てないので。

結果論をそれっぽく言ってるだけです。

これで2年連続合格最低点が男女で同じになりました。たまたま?合わせてる?

もう男女別定員を設けなくていいのでは?と思うのですが、どうですかね?

 

明日、1月23日10時に東邦大東邦、

去年からは1日遅れて1月24日10時に昭和秀英の第1回4教科試験、

後おまけで調べた渋谷幕張が1月24日14時頃(何故頃?)に結果発表です。