ミスター、燦燦会で強烈ノルマ課し!上原15勝、ラミ40発
巨人を応援する財界人による激励会「燦燦(さんさん)会」が6日、都内のホテルで開かれ、長嶋茂雄終身名誉監督(72)が昨年に続いて登壇。先発に復帰する上原のほか、クルーン、ラミレス、グライシンガーの新戦力に次々とハイレベルのノルマを課し、ミスター流のハッパで日本一奪回のムードを高めた。
今年のミスターは厳しいぞ。燦燦会の主役、長嶋氏が登壇すると、日本一奪回のキーマンたちを次々と目の前に呼び寄せた。約200人の財界の大物の前で、強引に具体的なノルマを課していった。
「(目標は)まず優勝ですね。他にない。やっぱり上原でしょう」
まずは先発に復帰するエース上原を呼びつける。「抑えやらないの?」。G党の多くがひそかに願っていることをあっさり口にするのがミスターだ。原監督が「抑えはやりません」とあわて、上原が「先発でがんばります」と苦笑すると、「先発で何勝するの? 15勝か?」とたたみかける。これには04年以来2ケタ勝利から遠ざかっている上原も「15勝がんばります」と公約せざるをえなかった。
次は新外国人の番だ。「クルーン!」。新守護神には「165キロ? ホント?」と詰め寄る。MAX161キロの豪速球男も「がんばります」と球速の日本記録更新に挑戦するしかない。
「アイーン! ラミちゃん、かわいいねぇ」とノリノリで声をかけたラミレスには「今年はホームラン? ヒット?」と狙いを迫り、「がんばって40本狙います」と、本塁打王をとった03年並みの爆発を誓わせた。空気をしっかり読んだグライシンガーは「先発ローテーションの投手は全員15勝するつもりでやります」と、大風呂敷を広げるしかなかった。
最後は売り出し中の2年目、坂本を呼ぶと「二岡に勝てるかね? フッフッフッ」と遊撃手のレギュラー争いをけしかけ、新選手会長の二岡をも刺激した。
3年ぶりに出席した昨年は「勝つ! 勝ぁつ! 勝ぁぁつ!」と闘魂を注入したが、今年はさらに“燃える男”の本領を発揮。この日設定されたノルマが達成されたとき、巨人はぶっちぎりで優勝しているはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000029-sanspo-spo
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やっぱり長島さんが登場すると盛り上がりますね。今年は長島さんの課したノルマを軽くクリアして日本一でしょう。