おはようございます。
日本道観 千葉道学院です。
今朝は、面白い記事を見つけました!
働くママ必見です☆
【夫をイクメンにする方法って?素敵なパパの育て方】一部抜粋
■ 「イクメン」はママと子供が育てます!
◎ 1.ほめる!
とにかく、何かをやってもらった、手伝ってもらった時には旦那を褒めるようにしています。うちの旦那様、休日の料理の半分以上作ってくれます。
下手すると、三食とも旦那にお願いしてしまうことも。これは、とあるテレビ番組でやっていた「生フィットチーネのクリームソース」を作ってくれたときの写真です。
「本当においしい!」――このように作ってもらった料理を褒めると、また作ってくれるようになるのです。
◎ 2.手も口も出さない!
お願いしたことが完璧にできていない場合も、筆者は手や口を出さないようにしています。お隣の洗濯物、ふと気がつくと、毎朝旦那様が干しています。
「ちゃんとできていなくても、文句は言わない」
人間、得意不得意分野があるのです!その見極めが大事!
◎ 3.人前で大げさにほめる!
子どもや他人の前でも、意識しておおげさに褒めるようにしています。特に、子供の前で、「パパってホント料理うまいよね!」と大絶賛してください。
そして、筆者の実家に行っても、旦那のお好み焼きは旨いと褒め称えます。旦那によると男はプライドで生きている生き物だそうです。
■ 感謝は忘れずに
とにかく感謝の心を忘れずに!いっぱいいっぱい「ありがとう!」を言いましょう。
パパが稼いでいてくれたお金で生活が成り立っていることを、子供たちに共有しましょう!
給料日に花を買って、具現化しています。照れるので、そんなにあからさまに喜びませんが、何気に喜んでます。(著&写真:nanapiユーザー・なぎ 編集:nanapi編集部)
そうなんですね!
勉強になりますね☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はじめてのタオイズム」より
私たち女性の生きている現代社会は、今混沌としています。
女性達は社会に出て働くことが当然とされ、
またその道もだいぶ開けてきました。
といっても、
常に「女性は~~」という男性達の目を意識しながら
男性以上に頑張っている女性も多いのです。
ものすごく頑張って当たり前。
そして必死に頑張っていると
「そんな頑張ってどうするの?」
なんて言われて、心がくじけそうになったり、
また働きながら家庭を持っている女性は
仕事以外に、家事、子育てに頑張り、
将来の親の介護の心配までしている。
日本道観初代道長、早島天来大先生は
今から20年以上前に
はっきりとおっしゃっておられました。
「これからは君たち女性の時代だ。
そしてそれは君たちが死ぬまで変わらないだろう。
女性はだんだん強くなり、
男性はだんだん優しくなる。
これが時代の流れ、
自然の流れなんだよ。
だから君たち女性は
これから益々楽しい時代になるんだ。
いいか、そんな難しい顔をしないで
肩の力をぬいて
明るく楽しく生きてゆきなさい。・・・続きは、「女性への賛歌へ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本道観では
現代を頑張って生き抜くあなたへ
タオイズムを通して
3つの「気のトレーニングプログラム」
を提供しています。