日本語を考える・教える

日本語を考える・教える

千葉周辺に在住または勤務している日本語教師の交流の場です。

Amebaでブログを始めよう!

先日、命令・禁止形をやりました。


この形は、学生が使うというより、緊急時などに聞いてわかることが大事だと思います。

練習のさせ方にいつも悩む表現です。


先学期から、授業の終わりに、ドラマを見せています。

「相棒」のお正月の2時間スペシャルを使いました。これは、誘拐事件なので、犯人の発話にたくさん出てきます。

「座れ」「携帯、出せ」「(バスを)出せ」「(バスを)降りろ」「急げ」「あっちのバスに乗れ」「騒ぐな」「並べ」「テレビを見るな」「「さっさと動け」などなど・・

特に「テレビを見るな」のセリフは、ゆっくりはっきりしているので、学生全員が聞き取れました。

聞いてわかったときの輝く表情を見ると、嬉しくなりますね。


このほかにも、例えばヤンクミの「夕日に向かって走れ」とか、父親が子供に「食べろ、寝ろetc」ドラマでは、結構よく使われています。


こういったものを集めて編集して1本のDVDにしておくと、いい教材になると思うのですが、集めたり編集したりが大変で・・・

夏休みにでも、頑張ろうかな・・・


授業中に学生の国の郵便局のマークを書いてもらいました。モンゴルの馬の絵は面白いですよね。ちなみに日本の〒はカタカナのテだそうです。でもテガミじゃなくて、逓信省のテだとか。

photo:01

hirayama

4月15日(日)14:00~


・語彙 「改訂・改修・改革・改善・改良」

・会話 天気関係