休養中はゆったりとしたジョギングのみ行っていました。


走る事はmustではなく、気が向いた好きなタイミングでゆる~く走るのみで、身体と心を回復させました。


また、これも噂なんですが…


急に激しい運動をストップすると不整脈が起こると聞いたので、軽いジョギングは続けました。


毎日が日曜日!



富士登山に、地元京都の祇園祭を見に行ったり、免許を取得したりと今まで出来なかった事をして悠々自適に過ごしました。


24歳となり、生理が無くなってから9年もの月日が流れていました。この期間に産婦人科に行けば良かったのですが…生理が無いことが余りにも日常になりすぎて、頭の中からすっぽりと抜けてしまっているような状況でした。


陸上を今後続けるのか?続けないのか?とても悩んでいる時期でもあり、競技の事で頭がいっぱいでした。またもや生理の事が胸中にありませんでした。



今思えば、幾度か産婦人科に行くチャンスやタイミングがありましたが、中々動機付けとなる情報に触れる機会が無かった事と、もう一つは妊娠もしていない私が産婦人科に行くのは周囲の目も気になるし近寄りがたい印象がありました。



競技をしていない方でも、若い頃から産婦人科に行くのは抵抗があるかもしれませんね。




産婦人科に近寄りがたい、もう一つの理由は…


産婦人科に行き治療をすると女性らしい体つきになってしまう=太るという事を常々聞いていました。


選手心理としては、競技に少しでもマイナスになってしまう事は当然やりたくありません。


そういう想いがあるから、なるべく産婦人科には行きたく無いという判断になりました。


気軽に治療!という訳にはいかない最大の理由だと思います。


特に体型管理が必要な競技に於いては死活問題ですから、とても根深い問題だと思います。


公になっていないだけで、悩みを1人で抱えてしまっている人は、アスリートのみならず結構いらっしゃるんじゃないかと思います。


もし、治療をするなら…早い方がいい事もあるかもしれません。話や選択肢を聞いてみて、するかしないかは自分次第ですし、治療を始めてもあわなかったら中断してもいいかもしれません。その事も含め色々と専門家の指導を仰ぐ事はマイナスにはならないのではないかと思います。


ただ、試合前の大事なタイミングは当然避けるべきだし、大事な試合が終わって暫くゆっくり出来る機会に未来への準備をしておくのがいいかもしれません。


次回は【将来、子供が産めないかもしれないという不安…】について綴ってまいります。