4月も10日になりました・・・。

 

 

 

というわけで、背番号4の選手を思い浮かんだ順にランキングにしてみました・・・といきたいところですが、4番は過去に一度やっているので、今回は背番号40の選手でやりたいと思います。

 

 

 

①達川光男(元広島)

 

②渡辺正人(元ロッテ)

 

③西村天裕(ロッテ)

 

④磯村嘉孝(広島)

 

⑤倉義和(元広島)

 

⑥ウィーラー(元楽天)

 

⑦福原峰夫(元阪急)

 

⑧田村伊知郎(西武)

 

⑨高木浩之(元西武)

 

⑩益田大介(元中日)

 

 

 

球団別だとダントツでカープ。それもキャッチャーのイメージが強い番号です。

 

 

 

やはり達川光男のイメージが強烈です。もちろん、正捕手としてリーグ優勝や日本一に貢献した部分もありますが、珍プレー好プレーの常連でしたから(笑)。現在も解説者としてそのキャラクターは変わらないですね。

 

 

 

マリーンズではいぶし銀として活躍した渡辺正人。後に地元の信濃グランセローズでプレー(信濃では背番号6)したこともあり、個人的に思い入れのある選手です。現役の西村天裕は昨季は大活躍の一年でしたが、今季も頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 

約6年間、楽天に在籍したウィーラーも印象的な選手でした。主軸として活躍しましたが、ハクション大魔王やポテトヘッドにも似ていることで知られ、キャラクターも明るくて人気がありましたよね。

 

 

 

他にも、1984年の阪急リーグ優勝時にセカンドを守っていた福原峰夫、90年代後半から2000年代の西武を支えた高木浩之、俊足と好打が魅力で中日などで活躍した益田大介などがいます。全体的に派手な選手よりも脇役的な選手が多いなって感じますね。