今年のブログ更新も残すところ、この記事を含めてあと2回となりました・・・。
わたくし白馬セレブが、今年頑張った個人や団体を勝手に表彰するというもの。ベスト10に入った方の中からMVPを選出します。独断と偏見がかなりありますので、ご了承ください(笑)。
まずは今年の各賞受賞者一覧(50音順)です。
■FC町田ゼルビア
【ベスト10】【敢闘賞】
■エリキ(FC町田ゼルビア)
【ベスト10】【敢闘賞】
■大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)
【ベスト10】【最優秀選手賞】
■角中勝也(千葉ロッテマリーンズ)
【敢闘賞】
■北口榛花(陸上選手)
【敢闘賞】【キャラクター賞】
■グレゴリー・ポランコ(千葉ロッテマリーンズ)
【ベスト10】【敢闘賞】
■黒田剛(FC町田ゼルビア監督)
【最優秀監督賞】
■櫻坂46
【ベスト10】【キャラクター賞】
■ずくだせテレビ(信越放送)
【ローカル賞】【優秀番組賞】
■WBC日本代表
【ベスト10】【特別賞】
■とにかく明るい安村(タレント)
【キャラクター賞】
■なすなかにし
【敢闘賞】【ローカル賞】
■南波雅俊(TBSアナウンサー)
【ベスト10】【キャラクター賞】
■阪神タイガース
【敢闘賞】
■平山未夢(信越放送アナウンサー)
【ベスト10】【ローカル賞】【キャラクター賞】
■ヒロミ(タレント)
【敢闘賞】
■藤岡裕大(千葉ロッテマリーンズ)
【敢闘賞】
■藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
【敢闘賞】【ブレイク賞】
■牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)
【ベスト10】【ローカル賞】
■Mrs.GREEN APPLE
【ベスト10】【敢闘賞】
■やす子(タレント)
【キャラクター賞】
■ルイス・ペルドモ(千葉ロッテマリーンズ)
【敢闘賞】
【特別功労賞】
■石川佳純(卓球選手)
■太田宏介(FC町田ゼルビア)
■谷保恵美(千葉ロッテマリーンズ場内アナウンス)
今年は特別功労賞3組を含めた計25組を表彰させていただきます。特別功労賞は今年現役を引退した2選手の他、33年に渡ってマリーンズの場内アナウンスを担当した谷保恵美さんも対象とさせていただきました。
2023年は野球の話題が例年以上に多かったように思えます。特にWBCの優勝には感動しましたし、大谷翔平をはじめ、個人での話題も多かったですよね。
スポーツ以外では、わたくしがよく観ている番組から多く表彰させていただきましたが、TBSの南波アナウンサーはB'z稲葉浩志のモノマネで話題になりましたよね。ラヴィット!だけでなく、平日夕方に放送されている報道・情報番組のNスタでも、ホラン千秋に話を振られてモノマネをしていたそうで・・・(笑)。
ずくだせテレビは信越放送(TBS系列)で平日午後に放送されているローカル番組ですが、毎週火曜日に放送されている『わらしべ道の駅伝』というコーナーは今年から始まって面白いです。若手アナウンサー2名が交代で道の駅から道の駅を歩いて(距離によっては自転車)旅をし、その地域の方々と物々交換をしながら触れ合っていくというもの。その2名のうち1名が平山未夢アナウンサーですが・・・ルックスはカワイイのに、キャラが濃くて楽しませてもらっています(笑)。
さて、今年のMVPですが・・・
FC町田ゼルビアです!!
個人の活躍や監督の力も大きいですが、チームとして表彰させていただきます。遂にJ2で優勝をし、来季からのJ1昇格を決めましたが、本当に素晴らしい一年だったと思います。ゼルビアを応援するようになってJ2→JFL→J3→J2→J1と本当に長い道のりでした。日本で最高峰のカテゴリーとなる来年が今から楽しみです。