わたくし白馬セレブが、今年頑張った方を勝手に表彰するというもの。ベスト10に入った方の中からMVPを選出します。独断と偏見がかなりありますので、ご了承ください(笑)。

 

 

 

まずは今年の各賞受賞者一覧(50音順)です。

 

 

 

太田修介(FC町田ゼルビア)

【敢闘賞】

 

大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)

【ベスト10】【敢闘賞】

 

男闘呼組

【カムバック賞】

 

川島明(麒麟・タレント)

【ベスト10】【優秀MC賞】

 

こんなところでキャンパーズ!(BS松竹東急)

【優秀番組賞】

 

silent(フジテレビ)

【優秀番組賞】

 

サッカー日本代表

【ベスト10】【敢闘賞】

 

ジョシュ・ホーキンソン(信州ブレイブウォリアーズ)

【敢闘賞】

 

鈴木駿輔(信濃グランセローズ)

【敢闘賞】

 

Snow Man

【ベスト10】【キャラクター賞】

 

高部瑛斗(千葉ロッテマリーンズ)

【ベスト10】【ブレイク賞】

 

東條大樹(千葉ロッテマリーンズ)

【敢闘賞】

 

永野芽郁(女優)

【ベスト10】【ビューティー賞】

 

なにわ男子

【キャラクター賞】

 

錦鯉

【敢闘賞】

 

北京冬季五輪金メダリスト(小林陵侑・高木美帆・平野歩夢)

【ベスト10】【敢闘賞】

 

松田里奈(櫻坂46)

【キャラクター賞】

 

水上由伸(埼玉西武ライオンズ)

【新人賞】【ローカル賞】

 

村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)

【ベスト10】【特別賞】

 

山添寛(相席スタート)

【ベスト10】【キャラクター賞】

 

吉岡麗(長野放送アナウンサー)

【ローカル賞】

 

ラヴィット!(TBS)

【ベスト10】【優秀番組賞】

 

 

 

【特別功労賞】

井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)

鄭大世(FC町田ゼルビア)

泊志穂(長野パルセイロレディース)

羽生結弦(フィギュアスケート)

山崎昭夫(信越放送アナウンサー)

 

 

 

今年は特別功労賞5組を含めた計27組を表彰させていただきます。特別功労賞は今年、現役を引退された方が主な対象者となりますが、マリーンズを5年間率いてくれた井口資仁前監督、グルメ等で独特な語り口調で長野県民に愛された信越放送の山崎昭夫アナウンサー(4月からは別部署に異動)も対象とさせていただきました。

 

 

 

北京冬季オリンピックはたくさんの感動をいただきましたが、甲乙つけがたい部分もあり、金メダリスト3選手をまとめる形とさせていただきました。他のメダリストや出場した選手の皆さんは本当に素晴らしかったと思いますね。

 

 

 

全体的にはスポーツ界、特にプロ野球関係が多い一年でした。シーズン本塁打新記録を樹立したスワローズ村上宗隆、メジャーで二刀流として偉業を成し遂げた大谷翔平は群を抜いていますけど、流行語大賞にプロ野球関係が多くノミネートされたこともあり、プロ野球界全体では盛り上がった一年だったと思います。完全試合を達成した佐々木朗希は、白馬セレブ大賞の該当からは外させていただきました。まだまだ伸びるピッチャーですから・・・来年は文句無しのノミネート、大賞受賞を期待しています。

 

 

 

芸能関係では、個人的にハマった番組が目立った年でもありました。ここに挙げさせてもらった3つの番組は特に面白かったと思います。今は規制が多すぎて、つまらない番組が増えてしまった印象がありますが、来年も楽しい番組が多く生まれることを期待したいですね。

 

 

 

さて、今年のMVPですが・・・

 

 

麒麟の川島明です!!

 

 

 

今年のテレビ出演本数ランキングでも2位となり、TBS『ラヴィット!』で朝の時間帯に新しい風を吹かせましたよね。個性派揃いの出演者の存在も大きいですが、MC川島の能力の高さが個人的には素晴らしいなと感じます。文句なしのMVPとさせていただきました。