一生懸命書いたのに。。。泣
パソコンのメンテナンスで業者がいじってたら書き込み消えてた。
午前中から書いてたのに。。。。
文書を書くにもノリがあるから今となってはなに書いてたか出足もわからん。。。大作だったのに。。。くそぅ
気を取り直して書き直し
今日は私の誕生日!日保で若手、若手と言われて今年で57歳ついに『犬歴』50年完全に超えました。
『俺は90だぞ』と東京支部展で現在の大先輩と言われる方が言ってらっしゃいました!
私より年下はどうなってしまうのか。。。まさにパラドックス!
年齢上の先輩、後輩が表とするならば裏は『犬歴』の先輩、後輩があるこの世界、まさにパラレルワールドです。
中には年齢より犬歴の方が長い方もいますから。。。まさにパラドックス笑
『年齢は私の方が上ですが犬は一年生です』と昔の方は謙虚な自己紹介をされる人生の先輩で犬の後輩でもある先輩方の
扱いに苦慮する若き日の自分を思い出しました。。。
現在の私より先輩の新しい会員は犬から生まれてきたようなことを言われる方が多くなりました。
それはいかがなものなのか。。。『そこのお前だ!平成の会員』笑
東京展は日保の会長がみえていてありがたいことに大先輩が会長にわたしのことを紹介してくれていました。
私は大先輩に面倒をみてもらっていたらしくまさに『言ったもん勝ち』の世界で苦笑いをするしかない感でありました。。。笑
また、いつも知らん顔で人の話を空を見ていて聞かない輩も米つきバッタのごとく会長に頭を下げて手をもみながらの説明をしているのを見てわたしの目には滑稽にうつりました。
そういえば何年か前、資格停止の会員が展覧会でハンドラーをして問題になった折、役職に就いているにも関わらず『私は休日でプライベートの時間なので関係がない』と言い張っていましたが今回の日曜日の東京展の会長のエスコートは仕事なのかプライベートなのかお聞きしたいものである。多分私服なのでプライベートなんだろうけど。。。笑
東京展は大変暑く『審査員の人は大変だね』『私たちのように楽な格好をすればいいのに』との言葉がきこえてきました。
よく、私の前で『日保はマナーが云々』講釈をたれるJKCの輩がいるけれど、その昔、日保のリンクの中では審査員も出陣者も正装が当たり前でありました。どこかの団体のように仮装大会ではなかったのです。
『日保は紳士の会である』『日頃鍛錬した犬の審査は出陣者も緊張感を持ち正装で有りたい』私の師匠の一人浜北南山荘野末洋平の言葉です。
師は若き日の私にそのように教示されました。師は当時日保の会員でJKC柴部会、日本スピッツ協会の理事でもありました。
このような事からも上記の会長をエスコートした日保の重要なポジションにおられる方にお尋ねしたいものですが
前専務理事も役員名簿に名前が載っていないのでプライベートの参加だと思われます。
立場もあると思われるので展覧会への場へはスーツで来られておられました。
そんな場で貴方はジャンバーってのはなんなんですか?
プライベートだから立場があってもジャンパーでいいのですか?
仮に仕事だとするならば認識がズレていませんか?
貴方の立場は何なんですか?
月々のお給料日保から頂いてるわですよね?
お仕事としての自覚はありますか?
理事なりそれなりの立場の方は誰かこの方に社会的常識をご意見差し上げた方がよくないですか?
そんなことだから他団体から馬鹿にされるんですよ。
私の若い頃は全てとは言わないまでも皆展覧会へ出陣する時は正装で良い意味で展覧会には緊張感があり格式がありました。
これが崩れるきっかけとなったのは昭和60年前後にわいてきた鳥獣店が『本部展でもないのに正装なんて』『犬の展覧会なんだから人が洒落てどうする』など勝手な持論を言い出して不良分子を先導したのが始まりだと私は思っています。
かくなる私も若気の至りでラフな格好で一時展覧会へ行ったことがありましたのでこの件では偉そうなことは言えませんが。。。
最近は温暖化で審査員も上着を脱ぐことも多くなりました。ちゃんとした審査員の先生方は『審査ですが失礼して上着を脱ぐ事をお許しください』とあいさつされたものである。
近年、滋賀展でも審査員のネクタイ云々が問題になりました。審査員の批判はどうあれ審査を受ける出陣者の姿勢はどうなのか、会員としてのモラルが問われます。
また、事務局が日保の組織論を展開しているらしいですが苦情の窓口を自分がしているにもかかわらず己を顧みないのは管理職としての適性を疑わざるえません。
審査員はネクタイがトータルネックだったためにクレームで注意を受け運営は公式な場にジャンバー、仕事なのかと聞けばプライベート、日保でお金を頂いているのにそんなわけのわからない理屈がまかり通るのか?
クレームを貰った審査員が可哀そうではないか。。。
会員の何パーセントから要望があったのかは知らないが血統書発行団体の肝の血統書の一腹児登録を事務局の一存で一年から二年に延ばしたんだ、自分はラフな格好をして審査員も暑いんだから事務局サイドでクールビズくらい考えてやったらいかがですか?
皆さんはどう思いますか?
わたしは格好でどうこう言うつもりはありませんが当時は審査員も出陣者もそれぞれの責任とプライドを持ちそれぞれの意思や立場を服装で表現していたよう思います。
血統書の一腹児登録延長を会員の要望があったとはいえ事務局の一存で一年から二年に延ばしたのはわたしは血統書の信用性を考えた場合問題だと思います。
会員の誰からの要望で会員の何パーセントからの要望があったのか
また延長を要望する理由はなんなのか明らかにして頂きたいものである!
会員は今こそ目をひらかなければなりません。
一部の特定の人に日保が私物化されている可能性があります。
そう思いませんか?
この方にはご自分の立場と仕事としてのプライドがあるのでしょうか?
会員にとっては展覧会の場は神聖な場であると思いますので日本犬を仕事として糧を得ているのならばせめてプライベートでも正装で臨むのが運営としての責務ではないかと考えます。
でなければ意識はジャージで裸足でサンダルの失礼極まりない鳥獣店のそれと遜色有りません。
私はジャージで陰でコソコソいろいろやっている輩を見るとヘドがでます。
ジャージの色は。。。白はいなくなったから。。。赤と黒だっけかな。。。まぁいいや『おい!そこのお前だ!』
かくなる私も皆さまからの印象が悪いのでよく犬界最後の名伯楽銀座の川北さんに『おまえはそんな恰好で銀座に来るな』『サングラスは外せ』『怒るな』とお叱りを受けるので身なり等には気を付けたいと思っています。笑
審査についてですが鳥獣店がよく審査後審査員を捕まえて勝手な持論を展開していたけれどまぁ最近の審査を拝見していると正直一部文句を言いたくなる気持ちもわからなくもないです。
上記、日保の組織論を事務局が展開の話をしましたが審査部もやはり組織なので誰かに左右される事なくいい意味で組織統制を取っていただきたいものです。
『俺が審査しているんだから俺のやりたいようにやる』と立派な事を言われた審査員がいましたが私事で申し上げさせていただくと『日保標準』の中で忖度して頂けるなら問題はありませんが標準を無視して『個人の主観』で審査して頂いては出陣者としてはたまったものではありません。
『日保標準』のくくりがあれば毎週同じメンバーで審査して頂いているのでちゃんとした方に審査して頂ければそれほどの狂いは生じないと私は思います。
本当に勉強されているのでしょうか?
また、理知的に犬の審査について説明できないのは致命的で質問の1の矢を飛ばせば『毛が短い』一の矢の答えも得ないまま『足が悪い』と二の矢を飛ばす
質問者と相対の的を得た議論ができない審査員は能力的に問題はあるのでは。。。
昔は日保の審査員の知識見識はスゴイと他団体からも日保審査部の評価は高く80年当時のJKC芟藪理事長は来るべき柴犬の世界公認に向けてJKC及びFCIの国内、海外の柴犬の審査は日本犬保存会へ審査員派遣を依頼し海外へは特別なライセンスを与えて国外審査派遣するといわれていました。
現在、全てではないにしろ日保の一部審査員が仮装団体のそれと同じで知識無く審査技術的にも犬の説明ができないのは問題でないかと考えるのはわたしだけでしょうか?
技術面もさるこながら審査員は審査補助員になるときに支部の会員の了解を得て、研修員へ上がる際には連合会の承認を得るわけですがこれ等は人間性も含めての承認と私は理解していたが一部挨拶も出来ない人間性の問題が見受けられる方もいてその上『犬はわかりません』、『審査技術はダメ』の三重苦では審査員としていかがなものかと考えさせられてしまいます。
審査員は会員の範となるべきがあるとするならば人として未熟はいかがなものだろう。。。
だから教えを請わない、勉強しようとする姿勢がみえないのいこじではないだろうか。。。
近年殉死した審査員の中に『犬の販売』が原因の方がいらっしゃいましたが犬の販売をするくるらいだから『犬の説明』もちゃんとできたように思います。まぁ、詐欺師もいましたが彼は比較的まともではなかったかと思います。
犬の議論も出来ない審査員もいる中、彼はある意味プロフェッショナルでちゃんと『犬の説明』や議論もできたのでわたし個人としては今後の日保を考えた場合惜しい人を失ったなと思いました。
日保もアマチュアリズムとか馬鹿な事を言ってないでグッツ販売を手掛けて商売するんだから出陣料に見合った審査員のプロを選任したらいかがでしょうか?
ちなみに彼ついては『まともな犬が出来たのか?』と賛否両論の議論がある中、今シーズン彼の指導で出来た遺作の犬が出陣されていますが素晴らしい犬で見る価値は十分にあると私個人は思っています。
審査員について厳しいことを書きましたがやはりプロフェショナルが望まれると思います。
支部も運営が大変になってきている昨今、出陣頭数の減少が問題視されてきています。
今回の東京では雄が本部賞で祝儀をおきました。雌の審査が遅れていて結果本部賞を頂きましたので急いで二本目の祝儀を東京支部へおきに行きました。
この本部賞のご祝儀も賛否両論あるようですがこれは開催支部の役員に『今日は楽しく遊ばせていただきました』『役員の方一日ご苦労様でした』の大人の道楽の心使いで有り『気持ち』であります。
これは『アマチュア精神』であります。
聞くところによると一人で本部賞を二本も取って祝儀もおかず帰る輩がいるらしい。
そう言う奴に限って『私たちはプロじゃないから』ちがうでしょ!
大人の遊びだから『祝儀』を置くんです。
JKCではプロは祝儀なんか置きませんよ。
祝儀はプロが貰うんです。
『心づて』もおかないのに都合のいい時ばかりきれいごと言うな!
出さなきゃいけないんですか?
わたしはアマチュアを語り感謝のきもちがあればださなきゃダメだろと思う。。。大人の遊びだぜ。。。道楽だろ
勘違いするなよ。
出陣もそう。
出陣頭数があるから若犬賞があり本部賞があるわけでみんなの協力で成り立ってるわけです。
プロがどうとか言ってる奴いるけどさ、俺らが教わったときは犬屋は日保で食わしてもらってるんだから支部には協力しろ
うちは日保で食わしてもらってるわけじゃないけどできるだけ各支部には協力してるよ。
すこしは一般の会員さんの賞制の拡大に貢献していると思います。
展覧会がうまくいけばとやな支部でもお声がけいただければ出来る限りの協力はしてます。
勝負じゃない出陣。これアマチュアの精神だと思うけど違うかな?
でも協力すればあいつはどうのこのうの言われる
面白くないから出陣犬は全部連れて行くようにする
全部連れていけば遠慮しろ
会員の方も問題でわたしが思うにもう少し展覧会運営について勉強して頂きたいと思います。
展覧会の出陣者で目のギョロギョロした犬の系統を中心にしてるグループ?
まぁ、いわゆる特定審査員をおっかける品のない追っかけに『遠慮しろ』と言ってほしいものです。。。笑い
東京展でも『遠慮しろ』と言われましたが批判覚悟であえて書きますがわたしは十分遠慮してます。
いろいろかんがえたけどわかりやすく書くと私の若いころ色々講釈言ってた親父がいるけど
いっだったかなそれの犬をたのまれてハンドラーしたんよ
ハンドラー料3000円だぞ
しかも中型相手に代表決定3本めの本部賞の価値3000円
俺らが若いころ喉から手が出るほど欲しかった本部賞3000円
修業時代ハンドラーしてもらえば俺たちは50000円はらっていたからね
幻滅したよ!なめんじゃーねーよって感じ
いつから日保本部賞はそんな価値になったんだよ
で、その親父らがあーでもないこーでもない講釈のたまうわけ
やってらんねーよ、まったく
そんな程度だから勝ち負けにならないんだよ
こんなのもあったぞ
展覧会用の犬っていうから20万円って言ったら『佐藤さんの犬は高くて買えないですよ』『展覧会行く犬は仲間内で5万円です』
『じゃぁ、自分等のいい犬っていくらくらいで販売するの?』
『素人に15万から20万ですかね』
プロの俺らよりエグイじゃん
本業ほかにあるんですよね、税金はらってるんですか?
批判覚悟で言うけれど素人の5万円とプロの20万円常識的にそれで勝てるんか?
ペットショップの犬でも20万円以上するご時世でそれで負ければ文句を言う
これのどこにアマチュアリズムがあるのか?
会員も真剣に犬の勉強してもらわないといけないですね
私はプロだけどこの会はアマチュアリズムって言葉に隠れた犬歴も浅いくせにワルサをする輩が多すぎる。
特に乞食野郎の川。。。恨みはないが人の話を遮る山
ヤベ、ブレーキが。。。笑
まぁ他にもいるけどな
度が過ぎるんだよ
今は行儀する人たちがいなくなっちゃったからそういうのはみんなで撲滅しなければだめですね笑
そういえば東京展のあと『佐藤さんは犬をいくらくらいでだすのか』の質問をされましたが正直わたしにもわかりません。
その時のタイミングと気分でです。
正直、仲介者も入る場合もありますので人によって違います。
支部で鑑賞会や勉強会が開かれなくなりましたので一般の方は犬を勉強する機会がなく写真集や参考にする書籍もなく苦労する事と思います。
まぁ、手っ取り早く『展覧会で勝ちたい』『犬を勉強したい』そんなことを想っている方がいましたら是非、遠州広瀬荘富津ファクトリーへ足をお運びください。
仔犬から展覧会現役の犬まで見学販売承ります。
豆しばもいます。。。笑
ボーディングから展覧会のハンドラーまで、輸出等のご要望もあれば何でもご相談にのります。
『相談したいけど佐藤は嫌だ』という方、
ご安心くだい!
女性スタッフが懇切丁寧に対応いたします。。。笑
『交配』も女性スタッフが行えますので私は関わりません。。。笑
このように『佐藤は嫌だ』という方にも優しいサービス仕様になっています!
あっ、なんか私に敵意を向けてくる東北のがうちの台雌をみて『こんな犬をだして佐藤は犬がわかるのか?』『この犬は今まで展覧会出たことあるのか?』とかなんとかのたまってるらしいけれども、そんな犬いくらでもうちにはいるんだよ!
犬屋だからな笑
東京の成犬雌も四歳で初めて展覧会出たんだよ!まだ犬舎として全力出陣してないんだよ!
声を荒げましたが幼犬雌は展覧会やれると思われる販売可能な仔犬が現在約30頭ほどいます!
猪と猿しかいない富津の山の中でスタッフと日々犬の事だけ考えて管理に努力しています!
興味ある方は是非遊びに来てください。
本当はもっと書きたいことがあったんだけど体調不良の為もう就寝します。
名前書いた藁人形にクギ打たれてるかもしんねーな。。。笑
また来年