本日も遊びに来てくださって、ありがとうございます。



高校野球を見ながら

応援したり
祈ったり
泣いたり
叫んだり


わーきゃーしてます。
(私だけ。笑)



色育® ぎゅっとくんtime



色育を楽しんでくださってる方へ
ご連絡をしたり

先日は8月のオススメ絵本を
公式LINEにてお伝えしたり


こちゃこちゃやってます(ㆁωㆁ)




















【上書き】



先日、母と話しをしていて





〔この感情、この価値観
 私のものじゃなかった〜!!!〕




って気づきました。





幼子のわたしに
植え付けられた感覚だったのです。




母は
コミュニケーションが密なことを望みます。



遊びに行こうもんなら

誰と
どこへ
いつ
どうやって
何時から
何時に帰る

よーく聞かれました。

当時は当たり前だと思っていたけれど
友だちをみてると
こんなに話してないってこともよくわかって…

まぁ業務連絡的なことだけやなくて
気持ちからの話しとかもしましたけど。




これが〈良い悪い〉ではなくて
ただそうだっただけです。






そしてね

母が先日

「お友だちのところが
 娘さんが旅行に行ったらしいけど
 いつ行って帰ってきたか知らないんやってー。」

って、ね。


いや、そのお嬢さん成人してるし
離れて暮らしてるし、それでいいんやない?と私。

でもね母は、娘のこと気にならないんかなって、ね。







こないだの私は

いや、その娘さんのこと信頼してるからちゃう?


と、今までとは違う感情がでてきたんですよね。









いろんな学びをしてきて
気づいたんです。








何でも話すのが仲良しなのよ。
相手のことが気にならないなんて、おかしくない?




これね、母の価値観だったんです。







この環境で育ってきた私。
でもなんとなく違和感はあったんです。


それが何なのかわからなかった。







今回のこのふとした会話から
答えがわかりました。



いやースッキリした。









なにか自分の価値観に違和感があるときは



これは誰の感情かな?
誰の価値観かな?
ほんとに私の?



って
深堀りしてみるといいかなと思いました。







もっかい言います。

これは良い悪いではなく





ただ、そうである。



と、いうだけです☆





今回私のものではないとわかったので
自分の価値観に上書きしていきます。









お付き合いいただき、ありがとうございました。