本日も遊びに来てくださって、ありがとうございます☆






連日、雷にビビってますΣ(・ω・ノ)ノ

お迎えの時間やったりするし。。。






学生のころ、電気屋さんに行くと気分が悪くなりました。

電磁波みたいなんを、もろに受け取ってたんでしょうね。





だから、雷もよってこないか心配。笑












そんなこんな過ごして

いつの間にか電気屋さん、平気になりました!



(なんのはなし。笑)


























《知る》








あなたのことはなんでも知りたいと思ってた。











どんなことを考えて

どんな風に思って

あたしのことをどう思っているか

あなたの意見は?

あなたは、あなたは、、、










って。














こどもはおばあちゃんにもよく話しをします。






そんなこと思ってたん。

考えてたん。





って



肝心なこともたまに



母から聞いて知ることも多々あります。











こどもなりに話す相手をかえて

話す内容もかえているようです。











私も母よりおばあちゃんによく話していたかも。







でもどこかで母にもちゃんと話さなきゃいけない

と思っていたかなー。










母は知りたがり屋さんです。



いつ、どこで、誰と、何時に帰宅。





学生、社会人のとき

門限ははっきりとはなかったけれど

連絡しなかったり、遅かったら

かなり機嫌が悪くて

取り繕うように

あることないこと話してました。






そうね

〔機嫌をとるため〕に話しをしていたかも。













仲がよくないわけではないけれど






考え方、やり方、ほとんど違って


それでも親子やから似ているとこもあるけれど












私にとっては〖反面教師〗です。












こどもが母に後からわかる肝心な話をしているのが

気にくわないときもあったけれど


















積み重なってきた今











役割があっていいなって思います。












きっとこどもは




私には話しにくいとか


これ言ったらママやったら

怒るかなとか

スルーされるやろなとか




先生には言えるけど とか





パパにしか言えない とか






もちろん

ママやから話せる とかもあって

(多分ね。笑)









こどもなりに考えてる気がします。













こどもの気持ちがどこかでは【発散】されているんだろな





と思うと







充分。














そして



私も冒頭のような



知りたい知りたいがなくなって










楽になりました☆













旦那はんに対しても








知らないことがあってもいい。







って思えるようになって



旦那はんは自由になりました。笑
















聞きたいことを聞きたいときに聞く。



知りたくなったらそのときに知る。









これがいい。










お付き合いいただき、ありがとうございました。