Quelle☆アデプトプログラム

Quelle☆アデプトプログラム

あなたを今より先へ、もっとさきえ
モダンミステリースクール公認ガイド

Quelle(クヴェレ)は東京と福岡にあるスピリチュアルサロンです。
クヴェレとは、泉、源泉、起源という意味のドイツ語です。
ここは、あなたに根源のエネルギーを思い出してもらうための目覚めの場所、
そのための、アデプトプログラム、DNAアクティベーションを提供しています。

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​★アデプトプログラム

★DNAアクティベーション ★フルスピリットアクティベーション

★マインドリージョン ★チャネリング


水・木・金 11時~18時・19時~22時
土・日・祝 11時~18時


お申し込みは info-contact@quelle-ub.com  

 

 

紙よ、もう一度。

 

私が20代の始めに働いていたデザイン会社で

「ムラちゃん(私の旧姓)、将来紙がなくなるよ」

「紙の本とか無くなるんだ」

とデザイナーの先輩から言われた。

 

出版物の中でも本は私の生活の一部だったので、

「えー、それは困る。本は中身を読むだけでなく、

紙の質感を指で感じてめくるのが楽しみなのにー」

まだネットの無い時代、紙に変わる方法ってなんだろう、と想像したが

分からなかった。

 

パソコンはまだ一般家庭に出回っていない、

当時は機械室みたいな部屋で音を立ててコンピュータ―が動いていた。

姉が寒い寒いと言いながらその中で働いていたのを覚えている。

もちろんネットなんか無い。画像やテキストそのまま誰かに送るのはfaxくらい。

 

紙が無くなる、特に紙の本が無くなるなんて

書店で毎月資料として、また趣味として、

本を購入している私の生活が変わることになる。

 

 

信じられないことでしたが

気が付いたら、真っ先に紙の本を捨てていたのは自分でした。

もう20年紙の書籍から離れている。

 

今や本や情報はデジタルで購入しており、

紙を触ることがほとんど無くなっていました。

昔は持っていた紙に対する愛や興味も無くなっていました。

 

それが、2年くらい前、

美容室の帰りに立ち寄ったギャラリーを併設した印刷屋さんで、

その日は印刷物の見本を展示していたのだけど

見本があまりにも美しくてずっと眺めていて、

その場を離れられなくなったことがありました。

 

数種類の紙に違う色のインクで印刷されていて

同じ画像でも紙の質が違うだけで印象がガラリと変わる。

それがとても新鮮に感じ、紙はまだ死んでいないなぁ。。と。

私は研究者のように紙をずっと眺めて触っていたのでした。

 

 

紙よ、復活なるか。