2月12日は新月
そして、旧暦お正月
おめでとうございます、
きあらんちゃのいとうえみこです。
今日の日を迎えるにあたり、
導かれるように山口の地に行って参りました。
なぜ山口か
それは、
きあらんちゃのご縁でしょう
Chiaramcia(きあらんちゃ）は
イタリア語の
Chiaro(光）とarancia(オレンジ）を意味する言葉から作った造語なんです。
朝陽や夕日、
冬のひだまりのような
暖かい日射しのイメージです。
きあらんちゃ
こーんな感じの色のイメージです。
そして山口県は、
日本は実は世界の雛形である…
という考え方があって、
山口県はちょうどイタリアに当たるそうで、
山口県はミカンなどの産地、
道路のガードレールもミカン色…
（何故なのか？ご存知の方は教えてくださいませ〜）
などなど、これはご縁に違いない…ということで、
行ってきました
海や山、朝陽や夕日、星
要らないものを吹き飛ばしてくれるような風
いっぱい感じてきました
その中で出会った風景がこれ
オレンジ色の太陽と樹々、
写真には写っていないのですが、
ここには烏もいて、
頭上の木の枝に止まっていて、
（おーい、ここにいるぞ〜とばかりに鳴き…）
その後太陽（西）の方へ飛んで行きました。
烏は導きの鳥でもあります…
この風景の中で感じた言葉…
「わたしの好きな世界にわたしがいる
」
なんとも幸せな時間…
こんな時間の中で日々暮らせたら…
感じるもの多き山口であります。
そして、ひとしきり感動に浸っていたのですが
ふと気付きました。
あれ〜
この風景って
わたしのプレゼンスである「みどりの八咫さま」
のイメージそのものではないですか
これはやっぱり、
山口に行くしかないかぁ〜〜