こんにちは👋😃

手作りキッシュを販売しているちあきです。


先日のこと。

母と外出した帰りに、あるうどん屋さんが目に止まった。

大通りから外れて奥まった場所にあるのに、駐車場にはたくさんの車が❗️


「ちょっと気になるね。ちょうどお昼だし、うどん食べていく?」

と、立ち寄ったうどん屋さんは、

古民家を改装した店舗で、中にはお客さんが一杯❗


こんな人気のお店なら、きっと美味しいだろうね🎵

と、注文の品をワクワクしながら食べてみたけど、期待ほどではなく…

どうやら、母も同じ感想だったようで、

「ねぇ、あのとき食べた、うどん美味しかったねぇ✨️」

と、大昔に長野にあったうどん屋さんの話題で盛り上がった。


そのうどん屋さんは、40年来通っている飯綱高原のペンションアンデルセンのオーナーに紹介されて、一度だけ訪れたんだけど、本当に美味しくて家族全員忘れられず…

数年後、再び立ち寄ったところ、すでに廃業していて建物ごと無くなっていた幻のお店。


もう一度、あの味に出会いたくなった私。

お店の名前も場所も、もうすっかり忘れてしまったけど、現在も何処かにあのお店の味が残ってないか、探してみることに。

早速、思い出せることをチャットGPTに伝えると、長野県の小川村に、おぶっこという郷土料理があることがわかった。

おぶっこは、手打ちうどんとほうとうの間のような麺に、具だくさんで味噌味のつゆが特徴。


私の記憶では、麺はほうとうほど太くなかったと思うけど、もちもちの麺と味噌味というところは一緒。

できるだけ、思い出に近いお店をチャッピーと一緒に探したところ、中条地区に地域の女性達が運営している、おぶっこのお店を見つけた❗

ここは、手打ちうどんもあるとのことなので、両方味を確認できそう🎵


シルバーウィークの後半、久しぶりの家族旅行の初日のランチは、こちらのお店を目指してドライブ🚙

自宅から高速を使って、糸魚川から一般道を通って二時間半。

ようやく、お目当てのお店にたどり着いた。



地域の女性達が運営と聞いていたので、大型連休はお休みかと心配していたけど、当日は営業していてよかった🎵



店内は庶民的な雰囲気で、壁に手書きのメニューが。

まずは、気になっているおぶっこと、手打ちうどんのなめこ、鹿肉を注文。

「少し時間が掛かります」とのことだったので、3種類のおやきも注文。


すぐに、笹の葉に包まれたおやきが出てきた。おやきの中身は、ニラキャベツ、なす、あんこ。手作りの具が入った素朴な味。

しばらく待って、麺料理が運ばれてきた。
おぶっこは、想像以上に太麺❗️ボリュームがある。つゆは思い出の味にかなり近い。

手打ちうどんは、思い出の味とほぼ一緒だけど、つゆがあっさり醤油味で、残念~😅
ああ~麺とつゆをミックスしたい~😆

お腹いっぱいになったけど、何処か満たされないまま、いつもお世話になっているペンションへ。
「あの幻のうどん屋さん、どこにあったか覚えてる?」
と、父に聞いてみた。
「あー。ペンションのすぐ裏通りだったよ」

え⁉️そんな近所だったの?
一応、確かめにその場所に寄ってみると、確かに見覚えのある石垣があった❗
私の記憶ではもっと遠くまで移動した感覚だったんだけど…

ペンションに到着すると、オーナーのOさんが、嬉しそうに出迎えてくれた。
40年ほど前から通っていて、もう親戚みたい。
母と同い年のOさんは、母とのおしゃべりを毎回楽しみにしてくださる🎶

「ゆっくりおしゃべりしましょう~🎵」
と、ダイニングに案内してくださった。
数時間、話題につきることなくおしゃべりが弾んで…
「今日のお昼は何処か食べてこられたの?」
「実は、ずいぶん前にあったうどん屋さんの味が忘れられなくて、近い味のお店を探して行ってきたんだけど、ちょっと違ってた」
私が残念そうに答えると、
「あー。鬼無里(きなさ)ね。もうなくなっちゃたけどね。」
そんな名前だったっけ…

改めてチャッピーに検索してもらったけど、残念ながら飯綱高原に鬼無里といううどん屋さんがあった記録は探せられなかった😢

こうなったら、自分であの思い出の味を再現するしかないかぁ~😅
今度、暇を見つけて作ってみよっと🎵