娘、
こんなランチを一人前食べてしまうほど食欲旺盛です![]()
個室でゆっくり食事ができました。
のんびりと読書もできました![]()
娘は相変わらず
その後、
幼いころに、毎年家族ぐるみでサマーキャンプをすごしていた7人。
7人の関係は、兄弟姉妹のようでもあり、ライバルでもあり、またそこにはほのかな恋心も芽生えていた。輝かしい夏の、大切な時間だった。
しかし、そのサマーキャンプは、ある年を境に突然立ち消えになっていた。
時は経ち、大人になった7人は、不安定な生活をどうにかしようとしていたり、成功していたり、悩みを抱えていたり――別々の人生を歩んでいた。
そしてあるきっかけで、一人が「あの集まり」の謎を探り始める。
このキャンプはどんな集まりだったのか、なぜ突然なくなったのか。
そして7人が再び集まり、「真実」を知ったとき、彼らが選んださらなる道は――(Amazonより)
ネタバレになるので詳しいことは何も書けないのですが、同じ時間を共有した子供たちの将来は当然それぞれバラバラで。
事実を知った時期や受け止め方もバラバラで。
それぞれ葛藤を抱え、反発したり理解できない部分もありながらも歩み寄ろうとする。
あの夏の時間は無駄ではなかったのだと救われた気持ちになりました。
読んでいて、辻村深月さんの『琥珀の夏』を思い出しました。この作品も幼い時の夏の思い出が軸となっています。
娘の塾の終わりを待つ間、たまたま手に取ったこちらの本も読破しました![]()
本当にこんなドラマチックな展開は起こりうるのか?はわかりませんが、休みの前の晩に読むミステリー、
結末が気になりながらも次の日のことを気にしながら中断しなくてすむのでたまりません![]()
次の角田光代さんは何にしようと迷いましたが、
珍しく男性が主人公の
『ツリーハウス』にしました。
じいさんが死んだ夏のある日、孫の良嗣(よしつぐ)は、初めて家族のルーツに興味を持った。出入り自由の寄り合い所帯、親戚もいなければ、墓の在り処もわからない。一体うちってなんなんだ? この際、祖父母が出会ったという満州へ行ってみようか──。かくして、ばあさんとひきこもりの叔父さんを連れた珍道中が始まる。満州、そして新宿。熱く胸に迫る、小さな中華料理屋「翡翠飯店」三代記。伊藤整文学賞受賞作。
