遠くへ
歩いたつもりだ

風は語る~


人生って
一度やし
存在理由
なんて
なんなのか
まったく
わかんね



ここ都会に居ると

生きぐるしい
吐き気がする

みんなは
洒落た格好して
すかした面で
見栄や欲や
世間体を気にし
やたら
アホ面かまして
目をひんむけてる
けど
なんで
都会なのかが
オレにはわからねぇ

オレの
居場所は
ここじゃないと
感じた

ここに帰ると
なおさらだ
なんで
廻りに

あわせようと
背のびしようと
するのかな
誰にあわせようと
してるのか

なんで
廻りをみるのか

なんで
まっすぐ
いきれねぇのか
まっすぐになりて
本気で
わらいてぇ
本気で
生きてみてぇ

なんで
誰かに
あわせるんだろ
やる気ねぇ
なんで
本気で楽しめないのか

オレは
オレで
いいじゃないのかな

自然て
こんなに優しいのに
優しくなれない自分

なんか
窮屈だね
忙しいが言い訳に
感じて腹立たしい

見栄っ張りなだけやろ
知ってるよ

本音を切り札を
見られたくないからだろ
だって都会だからさ

ここは
そんなとこだよ
そんなとこをさ
おまえ
何十年も
真面目に
生きてきてさ

オレに残ってる
残った財産て
金意外になによ?

何を得た?

いったい
何がしたいんだ?

とりあえず
この
木漏れ日
の日に

カレーライスに
ウスターソースを
かけるの

当然の事だにひひグッド!
紛れもない
事実である

自分に
素直に
優しく
なりたいよね