サランラップ®に書けるペン | chian life

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40代でひとり親になった、私と娘の日常です。
まだまだ実感がわかず、おままごとみたいな日々ですが一生懸命過ごしてます。

旭化成ホームプロダクツ(株)のモニターに参加しています。

ユーチューブやツイッターで動画をみたりして、かなり気になっていたんです、このサランラップに書けるペン

 

モニターで試せることになって、商品が届くのを心待ちにしていました。

応募した時は、書くということの楽しさに芽生えた姫に、主人のおにぎりに何かを書かせてあげようと思っていましたが、『ペン』というところが1歳児が扱うには難しいと感じました。

 

インクが乾くのに40秒

 

私たち大人からしたら、40秒なんてあっという間に経ってしまうんですが、子供からしたら…

特に1歳児なんて。

手の側面がインクだらけになってしまいました。

水性なんで、手に付いたインクは石鹸ですぐに落ちてくれたんですけどね。

 

そんなこともあって、今回は私1人で色々と使ってみました。

絵心がないのは許してくださいね。

 

 

サランラップと共に今回は

 

 

6色入を頂きました。

こちらのペン、書くとこんな感じの発色になります。

…上の写真と色の順番が違うのはスルーしてくださいね。

 

 

公式ページに書かれている、インクが透けずきれいに見えるというのは本当ですね。

嫌なニオイももちろんないですよ★

 

ちなみに、このペンは赤・青・黒、緑・黄・白の3色セットでも販売されているそうです。

 

今回のこのペンの説明で、私が特に気になったのは

水性なのに乾くと水に強い

という所。

なので実験してみました。

 

まずはサランラップに文字と絵を書いて・・・

 

 

弱い力で『弱く』、強い力で『強く』と書いてにじまないのかを見ましたが、特に、にじんだりインクをはじいたりすることはなかったです。

花の絵に関してですが、ちょっと見難いかと思いますが上の方、インクの黄色が混じっているのがわかりますか?

違う色を重ねたい場合は先に書いた場所が完全に乾けば色が上書き出来ますが、下の色が乾ききっていないと混ざってしまいます。

 

書いてすぐに
 
 
お皿に被せ、37度のお湯(我が家で、洗い物をする時の温度)で流してみました。
 
 
30秒流してみての結果ですが、
 
 
インクが乾ききる前だった緑以外の部分は、色落ちもなくキレイなままでした。
 
 
ちなみに、お出かけ時のおやつに
 
 
下手なりに絵を描いてみました。
 
使い心地はポスカのようで、使ってて楽しい♪
これから色々な面で利用していきたいな~なんて思います。
ポスカの様に、色んな色が発売されたら、もっと楽しそうです。
私は無理ですが、絵の才能のある人なんかはサランラップ®に書けるペンアートみたいなんを作るかも知れませんね。
 
 
最後になりましたが、今回モニターに選んで頂きありがとうございました。
サランラップに書けるペンは作る方も、食べる方も楽しい、そんないいアイテムです。

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