【後編】ゲマトリア(数秘術)で赤ちゃんの名付け・改名ができる
今回は実際に、姓名数秘術の仕組みと実例を
ご紹介していきます💐
姓名数秘術の基礎——数値変換の仕組み
現代数秘術では、アルファベット26文字を
以下の対応表に従って1〜9の数値に変換します。
名前はローマ字(ヘボン式)に変換してから計算します。
計算の手順
名前をローマ字に変換し、各文字を数値に置き換え、
すべて足し合わせます。合計が2桁になった場合は、
さらに1桁になるまで各位の数字を足します。
※今回は簡易的な方法のご紹介のため、
敢えてマスターナンバーについての解説は省略させていただきます。
詳しく知りたい方は、鑑定や講座をご活用ください。
例:YAMADA HANAKO(山田 花子)
Y(7)+A(1)+M(4)+A(1)+D(4)+A(1) =18 → 1+8 = 「9」 H(8)+A(1)+N(5)+A(1)+K(2)+O(6) = 23 → 2+3 = 「5」
9+5=14→ 1+4 = 「5」 姓名全て足したデスティニーナンバー(運命数/姓名数秘術のメインのナンバー)は5
各数字が示すコアエネルギー
実例で読む「名前の数」——3つのサンプル鑑定
フルネーム全体から算出する数を「デスティニーナンバー」と呼びます。
これは「今世において自分が目指す方向性・使命」を示す
最も重要なナンバーであり、フルネーム全体から算出します。
それでは実際に、デスティニーナンバーを鑑定してみましょう。
→ 合計を1桁になるまで足す
YAMADA: Y = 7 + A = 1 + M = 4 + A = 1 +D = 4 + A = 1 = 18
→再度足して 1 + 8 =「9」
REN: R = 9 + E = 5 + N = 5 = 19
→再度足して 1 + 9 =「1」
フルネーム合計: 1 + 9 =10
→再度足して→ 3 + 7=「1」
山田蓮さんのデスティニーナンバーは「1」。
「山田」のもつ他者への慈愛(9)と、「蓮」の先駆者的な(1)が合わさり、
自身のフロンティアスピリッツを他者のために役立てるような生き方が天職となります。
→再度足して 2 + 6 =「8」
→再度足して 2 + 6 =「8」
→再度足して 1 + 6 =「7」
注目すべきは、苗字「鈴木」も下の名前「美咲」も、
どちらも26(=8)という同じ数を持っていること。
それぞれ単体では「成果主義の8」ですが、
フルネームで合わせると「研究者の7」へと昇華します。
持ち前のビジネス感覚や結果を出したいという気持ちで、
精神的な探究の分野で成果を出す生き方が天職となります。
→再度足して 1 + 0 =「1」
→再度足して 2 + 9 =「11」※マスターナンバー
フルネーム合計: 1 + 11 = 12 → 1 + 2 = 「3」
下の名前「陽翔」単体ではマスターナンバー「11」の振動を持ちますが、
基本的には1+1で導かれる2の周囲と協調していく性質が
より大きくなると考えます。
「3」は喜び・表現・創造性の数。
人を明るくする天賦の才と豊かなコミュニケーション力を、
生涯の使命として持つフルネームです。
赤ちゃんの名付けへの応用
数秘術による名付け鑑定では、デスティニーナンバー(フルネームの数)
だけを見るわけではありません。実際の鑑定では、以下の複数の
ナンバーを総合的に読み解きます。
デスティニーナンバー:フルネーム全体の数。今世において目指す使命・方向性。
マチュリティナンバー:デスティニーナンバーと誕生数の合計。今世の成熟した目標・人生後半に開花するテーマ。
他に、ソウルナンバー、ペルソナナンバー、ファミリーネームナンバー、グロースナンバーなど
誕生日から読む「パーソナルナンバー」との調和
加えて、誕生日の数字をすべて足し合わせて1桁にした
パーソナルナンバーも、名付け鑑定の重要な軸です。
例えば2024年5月3日生まれの場合、2+0+2+4+5+3 = 16 → 1+6 = 「7」。
この数が、その子の社会的な生活で表に出やすい性質を示します。
そのため、デスティニーナンバーとパーソナルナンバーとが補完しあったり、
強化しあう関係にあれば、人生は舵取りしやすくなります。
改名・ビジネスネームへの活用
数秘術による名前鑑定は、大人になってからの
改名・芸名・ペンネーム・ビジネスネームの
選定にも効力を発揮します。
なぜ改名に数秘術が有効か
姓名判断による改名は、基本的に漢字を変更する必要があり、
法的な手続き(家庭裁判所への申請など)を伴うケースが多くあります。
しかし数秘術は「音(読み方)」に基づくため、漢字は変えずに
読み方や表記(ひらがな・カタカナ・ローマ字表記)を
調整するだけでも、数値が変化し新たなエネルギーを得られる
と考えるためです。
実践例:「明美(Akemi)」というお名前の漢字を変えなくても、ビジネスで名乗る際に
「Meimi」「Akimi」としたり、あえて男性名的に「Akiyoshi」と明記することによって、
数のエネルギーを意識的に活用できます。
また、起業家や活動家が
屋号・ブランド名・SNSアカウント名を
数秘術に基づいて選定するケースもあります。
まとめ
日本において「名前の鑑定」といえば、姓名判断が主流ですね。
しかしこのブログでお伝えしたように、ゲマトリア(数秘術)も、
赤ちゃんの命名から大人の改名まで、
幅広い場面で活用できる鑑定手法です。
姓名判断とゲマトリアは、相反するものではありません。
両者を組み合わせることで、漢字の画数と音の振動数、
双方の視点から名前の力を多角的に読み解くことができます。
「どんな名前にすれば、この子の魂が最も輝くか」——
姓名判断での名付けで迷われたら、
数秘術での見解も取り入れてみてはいかがでしょうか😊
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