1.ニモ&フレンズ・シーライダー
鮮やかなブルーの建物が「海洋生物研究所」です。ここでは海とそこに住む生き物たちについて研究すると同時に、訪れる人々に向けて海を守ることの大切さを呼び掛けています。
海洋生物研究所に続く通路を進むと、らせん状のオブジェが見えてきます。そのオブジェはマグロたちが泳いでいる様子を表していますが、どうやらマグロ以外の生き物もたくさん隠れているようです。このオブジェは、夜になるとさまざまな色にライトアップされます。海の中にいるような光景が広がる海洋生物研究所のホールには、さまざまな海の生き物たちが実物大で描かれており、タンクを背負ったダイバーも描かれています。人間と魚たちとの大きさの違いがひと目でわかります。
この研究所で体験することができる魚の形をした潜水艇、シーライダーに乗り込んだら、海の中に出発します。
シーライダーは魚たちを怖がらせずに観察できるよう、海洋生物研究所が開発した「チヂミニウム」という特殊マテリアルを用い、魚たちと同じ大きさになります。
さらに、シーライダーには操縦士がいません。シーライダーは「人工フィッシュ知能」を搭載していて、出会った魚たちの真似をして、みずから行動することができます。ダイバーが近づくと逃げてしまう魚たちをなんとか観察しようと苦労を重ねた研究員たちによる努力の結晶が、このシーライダーです。
シーライダーのおかげで魚たちの自然な様子を間近で観察できるようになり、彼らの研究もぐんと進んだようです。海の中では、ファインディング・ニモやファインディング・ドリーのキャラクターに会うことができます。
2.アクアトピア
アクアトピアは新しい航海システムの開発のための研究施設で、(今はありませんが、)ストームライダー計画成功のフェスティバルを記念して、特別にゲストに施設を公開しています。 アクアトピアを体験する際に何気なく下を通っている、羅針盤のようなデザインの建物がアクアトピアのコントロールタワーです。
最上部にはアンテナがあり、そのアンテナを使用して電波を受信し、精密な気象テストを行っています。
丸みがかった屋根の端に付いている平巻貝のかたちをした機械には、副送受信塔の役割があります。
ウォータービークルが進むプールには、大小の球体が組み合わさった装置が2つ浮かんでおり、これらは浄水機です。
また、「アクアトピア」の乗船コースは海側と陸側に分かれており、見える景色も違います。
3.エレクトリックレールウェイ
ポートディスカバリーの駅舎の両側にあるダイナミックな壁画に描かれているのは、マリーナの住人が想像した未来の乗り物。よく目を凝らすと、ヨットや潜水艦、そして気泡や生き物の顔の中などに、ミッキーの顔のシルエットを見つけることができます。