2/1(土) 術後2日目
手術前からオカルト事件や、ICUでの落ち着かない夜があったり、術後も落ち着かないICUや、どうにも寝付けない夜が続いて、この日もやっぱり朝から不調だ。
でも、目の感じがずいぶん落ち着いてきた。
天井の流れが殆ど気にならなくなった。少しテレビも見ていられる。
食事は、お粥食なんだけど、お粥の量がすごく多くて食べきれない。でも、貧血治したいから、おかずは残さず食べるんだ。
旧友が持って来てくれた錦松梅がお粥の助けになった。この中学来の友人のオミヤゲチョイスがすごく的を得ていて助けられた♪イタリア産炭酸水は頭や喉がすきっと爽やかになった。フリーズドライのお味噌汁や、トムヤムスープ、柚子昆布茶は、朝一番に温めてくれた。塩気が、しみじみ旨かった。元気になってきたら、スタバのドリップコーヒーアラカルトを楽しませてもらった。ありがとね。あなたの実家にも、若いときからたくさん助けて頂いて、ほんとにこの恩は忘れないから。
この日は土曜だから、面会が11時から。
少ししたら、友人Mがきて何と洗面器持参。
私の足を洗ってくれるというの!
温かいお湯に足をつけてもらって、この戦友の様な友達に足を洗っていただける幸せをかみしめた。うちの長男と彼女の長女が、同じ保育所、小学校、中学校と育ってくる間に、PTAとして色んな事をやってきたんだよね。下の二人もうちより年が離れたけど、大体同じ位。そして核家族どうしで。私はいっつもいっつも助けられっぱなし。援助上手のMに支えられた子育てだった。今回も、こうして仕事と家庭の合間を縫って来てくれて、感謝の言葉もないくらい。
お昼過ぎに、長男と娘が連れだってやって来た。トイレに行く足どりが、昨日よりしっかりしてきたよ。点滴台を杖がわりに、それでも昨日よりはスピードアップ!
夕方、部活を終えた父ちゃんが来てくれた。
子ども達は、先に帰して父ちゃんが8時までいてくれた。
その後の夜は、また、長い苦しい夜。なにか急いで解決しなくてはならない事態を抱えた私が、徒歩で必死に坂道をのぼって焦っている変な夢を見て、その疲労感に悩まされた。
早く朝がきてー。抗痙攣剤の点滴のせい、と後からわかったんだけど、目をつぶっても眼球が目まぐるしく動いて落ち着かない状態と脳がバリバリ活動してる感じと枕に頭が当たるのが痛い感じが相まって眠るどころじゃない感じ。
朝6時にぱっと部屋が明るくなって、心底ほっとする。