皆さんこんばんは！
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一級建築士のちあきです○
共働き2人暮らしのためのお部屋を
コーディネートしています＾＾
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以前こちらの記事で、明るさと省エネを両立するなら
壁を照らしたほうが良いですよーとお話させていただきました！
省エネの観点でお話したのですが、
明るさを確保しつつ照明の数を少なくできると
見た目がすっきりするという利点もあります◎
壁を照らすには、天井付けのスポットライトや
床置きのフロアライトで照らすことができますが
壁付けのおしゃれなブラケットライトをつけてみたい！
と思ったことはありませんか？
ただ、ブラケットライトって大抵工事が必要なものばかり、、、
賃貸住宅だと諦めないといけないの、、、？
いえ、そんなことはありません！
コンセントに挿して使うことができる
ブラケットライトがあるんです！
それがこちら！
こちらの照明はLE KLINTというデンマークの照明メーカーのものです。
北欧はルイスポールセンを始めとして
有名な照明メーカーがたくさんありますね
こちらの照明、ほわんとした柔らかい光に癒されますよね
とても温かみのある空間を演出することができます◎
北欧インテリアだけでなくナチュラルモダンインテリアにも合いますよ！
電源はコンセントに挿せば使えるので工事は不要！
賃貸住宅にはありがたいですね
LE KLINTは少しお値段が張るので
もう少し低い価格帯だとフライミーパーラーの照明もおすすめ！
こちらは黒のアイアンが引き締めてくれるので
ナチュラルモダンの中でもモダン要素を引き立たせてくれます。
こちらもコンセントに挿して使うことができますよ
壁付けにはこのような金具を使うと
ねじで壁に穴をあけずに済みますよ～！
※照明器具の固定用穴の大きさをご確認ください！
賃貸住宅でもブラケットライトを諦めずに
自分の理想のインテリアを追求していきましょう
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それでは、本日もお読みいただきありがとうございました○
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