私はセラピストとして独立に向けて今動いている
早くオープンさせたいという焦りと
ゆっくり本を読みたいという思いの間で揺れていた
待て待て
焦るということは、潜在意識では恐れを意識していることになる
今、実質無職
収入が発生していないわけだ
早くオープンさせて、収入を得たいという焦りが湧いていた
なぜか?
生活や支払いにお金が必要となるから
払えなくなることが怖いので、早くオープンさせて収入を得たい
この思いが焦りを生んでいた
もし、ここで
ゆっくり本を読みたいという思いを無視した場合
量子は意識した方に傾き、物質となるこの世の仕組みに当てはまると
まず、本音を無視するということは
自己卑下、自己否定をしたということになる
「否定される、卑下される、傷つけられる」に量子が傾き物資化される
さらに、支払いが出来なくなるという恐れに同意したことになるので
「支払いに困る」に量子は傾き物質化される
思うように集客が出来ず、支払いに困るという現象が起きるだろう
ゆっくり本が読みたいという本音に従った場合
自己尊重、自己承認、を潜在意識は意識したことになるので
「尊重される、認められる、愛される、大丈夫、上手くいく」に量子が傾き物質化される
焦りから行動すると、結局急いだのにも関わらず思うように集客出来ず、収入も思うように上がらず、自信を失うよつな現実が現れる
物理的には、動け動けとスパルタの方が効率良さそうに見えるけど
潜在意識が恐れを意識してるわけだから
結局うまくいかなくなる
本音に従い、ゆっくり本を読むことを選択して、ゆっくり準備を進めると
集客もうまくいき、あれよあれよと評判となり
存在を喜ばれ、愛される現実があらわれる
物理的には、なにやってんだ?そんなことしてる場合じゃないでしょといつ行動だけれど
潜在意識は、安心、大丈夫、満足、尊重、承認を意識しているから
結局うまくいく!!
ということで
焦らす、ゆっくり本を読んで
ゆっくり準備を進めていきます☺️