彼はこの先、益々追いやられる事になるだろう

なぜなら、自己否定を思考し続けてるから


潜在意識のみならず、顕在意識でも

自己否定をしてる状態


無意識じゃなく、意識出来る範囲でも

自己否定をし続けていたからこそ

長く見積もっても出会って2ヶ月足らずの関係性で女を妊娠させてしまった

おろしてほしいなんて言えないから

産む選択を受け入れたのだろう


俺は最悪だ

と思ったに違いない


だって、彼はバツイチ

元嫁との間にも子どもが2人いる

息子は就職しているけれど、娘はまだ高校生

進学校だから大学にも行くはずだ

養育費の支払いはこの先もまだ続くなかで

再婚する事になったから

シングルの手当も打ち切りとなったはず

さらに、仕事を独立したてで2ヶ月後には妊娠させてしまったわけで

私と付き合っているときは、自分で仕事をしたいと言ってはいたが、方向性も定まっていない状況だった

ただのんびり暮らしたい、それが理想だと言っていた

いつか、隣に私がいてくれて、のんびり

農業をしながら、時々猟をしながら、日が昇る時に起きて、火が沈むときに休むような暮らしをしたいた言っていた

だから、そんなに収入が無くてもいいやと

見切り発車な状態で独立したはず

けど、女が妊娠したとなると、そんなことは言ってられなくなった

収入はこれまで以上に必要になったから


のんびり、仕事を軌道に乗せる余裕なんてなく

慌てて、どこかに雇われたんだと思う


私と別れた理由は

彼は謎の体調不良が続き、霊媒師を頼った

そしたら、私との関係を見破られ、さらに私にとって彼の存在が悪影響となるから私の守護霊達から別れさせるために攻撃されていると言われたのだ

別れなかったら、子ども達にまで影響する可能性があると言われたことがキッカケで、恐れを感じ、別れを選択した


この時、彼は大きな傷をおったな違いない

俺がダメだから、そう思ったに違いない


彼の自己否定の思考が創った現実だ


私と別れる事になったけれど、私は訴え続けた

思考を変えない限り、悪循環は続く

いくら私と離れても、あなたが変わらない限り、人を変え環境を変えても同じことを繰り返す

また、死にたくなるような絶望を味わうことになる


そう訴えたけど

彼は聞く余裕はなかった


私はずっと好きだと訴え続けていたから

私の気持ちを知りながら、女を妊娠させてしまったわけで

私に対しても、後ろめたい気持ちがあり

逃げるように、隠れるように生活していた


これまで利用していた生活圏を変え、人になるべく会わないようにしている様子だった

さらに家の中を見られないように

家の窓には、年がら年中黒い日よけをしてるあり様だ


明らかに、情け無い自分をバレないようにしてる

見るからにどんどん、悪循環に陥ってる


彼はずっと自己否定をし続けてる


立ち止まって、気づいて辞めない限り止まらない


けど、止まる余裕は無くなっているのが容易に考えられる


このまま、力技で進んでも

さらに自分の情けなさを突きつけられる現実を体験する事になり、益々自己否定を強化される


もう、自力で抜け出すことは難しいだろう


元嫁との結婚も、出会って2ヶ月で妊娠させてしまって

責任をとるかたちで結婚したらしい


それからが地獄だったと言っていた


客観的に見ても、また同じパターンを繰り返してる

いや、元嫁の時よりも酷い状況だ


元嫁と暮らした家に、再婚相手の嫁と子どもと暮らすようだけど、


元嫁と子ども達、特に娘さんからは嫌悪と拒絶されたに違いない

なぜなら、娘さんが、離婚をして出ていくけど

思い出のある家だから、とっておいてほしいと言われていたから、彼は離婚をしてもその家に一人住み続けていた


その家に、再婚相手と子どもが住むとなると

娘さんの心情は穏やかじゃいことは推測できる


さらに、近所の人たちからも、受け入れてはもらえないだろう


けど、お金がないから

新たに引っ越すことも出来ないのかもしれない


八方塞がり


こんな状況で、再婚相手の嫁ともうまくいくはずがない


今嫁も妊娠したことで、被害者意識は少なからずあるはずだから、問題が起きてもあなたが私をなんとかしなさいよ

私を敬うことは当たり前という態度で接するだろう

彼は妊娠させて責任から、それを受け入れる

元嫁と同じパターンだ

彼は、ただの奴隷として成り下がることになるはずだ

元嫁の時と全く同じ


奴隷のような生き方をして、仕事を3つも掛け持ちし

朝から晩まで働き続け、心が壊れていった

睡眠薬無しでは寝れなくなり、死ぬことばかり考えていた


せっかく、私と出会い、生きる事について考えるチャンスがあったのに

自殺を踏みとどまったのに

自分を大切にすることを選べるようになったのに


本質を理解出来なかったばかりに

自己否定をし続けている


だから、この先も

彼は上手くいかない

また死にたくなるまで追い詰められる


その時、私の言っていた言葉達を思い出すのかもしれない

誰がなんと言おうと、信じるのは自分なんだ

答えは自分しか知らないんだ


俺の選択は間違えていたと気づくのかもしれない


今更、私に助けを求めることなんて出来ないと

一人で悩み続け、彼は霊感が強いから低級霊に狙われて、自殺を考えるように促されるかもしれない


彼らはネガティブなエネルギーが欲しいわけだから

恰好の餌となる


この時に、究極に追い込まれたとき

素直に降参して、私に連絡してきたらまだ救えるんだけど


ここで、私が彼を救ったら

彼はもう私に頭が上がらなくなるだろう

2度も命広いされるわけだから


しかも、私に酷い仕打ちをしてきた自覚はある

それでも、見捨てずに救われたなら、降参するしかなくなる


その時は、私は彼を受け入れるつもりだ

私は、恋愛を超えて愛を知ってしまったから


理屈じゃない

彼の再婚を知って心を乱したけれど

恨んでみたけれど、私はほんとはそんなことしたくない

彼が、自己否定をしていて苦しんでるなら、少しでも楽になってもらえたらいいなと思っている


普通なら、見捨ててもいい

ただ、やっぱり魂の繋がりはあるんだと思うのだ


なぜなら、頭からほんとに出ていかないから

だから、私も降参したんだ


彼を愛する!


彼の心は、私と同じものを持ってる

これは、私にしか分からない

嫌いになれないというのが、私の感覚

だから、私は私のこの感覚を信じる


現世的には、バカらしいこと

損してるかもしれない


けど、私の魂を大きく成長させてくれたことには確実で間違いないのだ


ツインレイがアセンションパートナーというなら

ほんとにその通りだろう


この世の恋愛とは違うんだよ


だから、私も他の人と恋愛を楽しんでもいいということが分かった

そんなことしたら、彼に申し訳ないと思って、別れて1年4ヶ月、恋愛することを拒否してきた


女としてまだ生きたいのに、彼以外と体を重ねたりしたらいけないのでは?と考えていた


けど、私達は恋愛のパートナーではないと気づいたから

他の相手と恋愛を楽しんでいいと、セックスしてもいいんだと許可が出せた


性欲に従ってもいいのかと許可が出せた


なぜなら、感覚感性がほんとの自分

欲もハイヤーセルフからの道案内なのだこら


罪悪感を感じる必要もなかった

自制する必要もなかった


私がやることは

どこまでも、自分の感覚感性に従い進み続けること

それだけ


そして、今世を生ききって

やりきった!と魂の世界で彼と讃えあえたらいい


今の私が望んでることは

彼が、この世の仕組みに気づくこと


そのためには、彼は彼の現実に降参するしかない

苦しくて辛い現実を味わう事になるだろうけど

追い詰められた時、究極になった時、魂に素直になり

私に連絡してくれたらいいなと思ってる


ツインレイは恋愛のパートナーじゃないから

アセンションのパートナーだから

苦しいこと、辛いことは起きるけど

確実に愛に近づくから、波動は上昇できる

アセンションだよ


私達は光を放ちたくて、面白そうだなと

魂の時にワクワクしたから

彼の魂とタッグを組んで

アセンションしてやろうぜ!と意気込んで

この世に生まれてきたんだと思う


だから、この流れは

魂の流れの道に沿ってる

全ては完璧に進んでるんだかと

すごく納得したのでここに記しました