こんにちは😃
今日はバレエの手の話です。
アームス。
個人的には、足よりも難しいんじゃないかと思っています。
だからこそ、何年も何年もかけて体得します。
手の動きを見れば、子供のころからやってきたか、大人になって始めたか、ちょっとやっていた感じか、本気でやっていたのか、わかるくらいです。
実際習っている人はわかると思いますが、いつまでも先生に注意されるポイントでもあります。
私はバレリーナではないし、フィットネス側におりますので、踊りの指導はもうほとんどしていません。
ただ、バレトンにおいては1/3ほどバレエパートがあります。なので、バレエの腕の動きは理解しておく必要があり、同時に伝える必要もあるんですね。
気になるのは、特に横の手です。
バレエの横って、フィットネスの横とはちょっと違うんですね。アラセゴン。
横の位置の目安は…
肘の位置は肩より低く、肘の内側の線が前を向きます。肘下は軽く曲げ、正面を見据えた時に視界になんとなく手先が入っているところです。
こんな感じです。
ちょっと指が暴れてますが
肘が落っこちたり、ひっくり返ったりしないよう気をつけましょう。
そして矢印の方向に引っ張り合っておきます。
動いていくうちに、どんどん手が高くなったり、視界から消えたりしていませんか？
時々確認しましょうね
バレエではずーっとわからなかったアラセゴンが、私のバレトンクラスで初めてわかった！という方もいました〜
めっちゃ嬉しい☺️
フォローありがとうございます☆
↓汗の出ない簡単セルフケア記事はこちら↓
↑やってみませんか？今すぐ、できますよ
動きたいかも…と感じたら、始めどきですよ
"なりたい私"への一歩です！
↓↓↓↓↓↓↓↓
【企業さま向け出張レッスン】
【目指せ、後ろ姿マイナス5歳！若見えボディを手に入れよう！】
【あなただけの特別メニュー】
公式LINEからも各種お問い合わせやお申込みができます。
こちらよりご登録をお願いします☆
↓
