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キケン子供食べます
阿蘇の南小国に行く際に
気になってはいたものの
寄ったことが無く
今回、少し時間があったので寄ってみることに
『夫婦滝』
夫婦滝の入口のお土産屋さん↓
お土産屋さんの前には休憩スペースもあって
ちょっとした軽食を食べるのにいいですね
お弁当を食べてる方もいました
お土産屋さんの横にある階段で滝に降りれるようになっています
『 夫婦滝 』
右側:女滝、12m。黒川温泉や田の原温泉を流れる田の原川の滝↓
左側:男滝、15m。小田温泉を流れる小田川の滝↓
2つを合わせて夫婦滝と呼び、縁結びの滝として親しまれているそうです
『 日本で一か所 夫婦滝
二つの川の滝が合流地で見られるのは夫婦滝だけです
二つの滝は夫婦滝で結ばれ満ち溢れる愛は筑後川より有明海へ 』
九重の山々の湧き水と天からの恵が一緒になるって想像しただけでも
ロマンティックになります
そうそう
お土産屋さんの前には
フォトスポットもあって思い思いの記念撮影なんかもいいですね
こんなプラを持って写るのもおススメですよ↓
勧めながら自分は撮ってませんが・・・
ハートの絵馬を書きたい方はお土産屋さんで購入できるそうです
「エッブログの題名と違う
」 と思われた方今からですよ↓
帰りに駐車場で発見
『キケン 子供 食べます』
『天国に導く 名犬です 近寄って下され タベラレ ます』
かなりビックリする立て看板が・・・
近寄ってみると
何だかミニチュアの古い家屋型の小屋が
よ~く覗いてみると
かわいこちゃんが
写真じゃわかりにくいかな~
シュールな遊び心でしょうか
おもしろかったのでパシャリしちゃいました
お土産屋さん横の気になったのもパシャリ↓
最後はこちらで↓
是非、素敵な誰かと行かれてみてはどうでしょう
今度はワンちゃん触りたいな~
子供じゃないから食べられないよね
湯島へGOパート2
前回のつづき
島内散策
坂や階段が多いな~
花も鮮やか
木陰で涼む3匹のネコちゃん
スゴイところから生えてる↓
たくましい植物ですね
そして
またまたネコちゃん
『 お食事処』ののぼり発見
以前は無かったけどな~
海女ちゃん食堂『乙姫屋』
写真の矢印の先です
階段をあがった所に
乙姫屋がありました
縁側に素敵なもの発見
鉢代わりに貝殻その下には
転がらないようにべつの貝殻が
島ならではの工夫ですね
建物は古民家をリノベーションしてるのかな
お店は開いて無く
入口に紙が・・・
もちろん、電話しましたよ~
少したって女将さんがやってきました。
20分ぐらい時間いただけるなら準備できるとのこと・・・
思い立ってふら~っと湯島に来て
1時間ぐらいぶら~として帰ろうと思っていたので
少し悩んだのですが
フェリーを一便遅らせることに
開店準備の間、またまた散策
海岸沿いをひたすら歩く
遠くに島原半島が
海水も澄んで綺麗
乙姫屋にもどってお食事
そうそう
乙姫屋の入口に面白いもの発見
この子が持ってる竿が・・・
気になる方は
是非、湯島に (撤去されてたらすみません
)
乙姫屋の店内↓
どこか懐かしさがこみあげてくる店内です
予約もせずに行ったのに
気持ちよく準備してくださった女将さんに感謝です
行かれる際は、なるべく予約をしていかれてくださいね
海鮮ずくしのお食事
お腹いっぱいになりました
乙姫屋においてあった本が
なかなか面白い
それがこちら↓
『ねことだいこんとうみがめとさくら鯛』
湯島の魅力満載の本
なかでも
これはおもしろすぎる
「着いたらまずは島全体へ挨拶しよう。」↓
「台本片手に、アナウンサー気分。フリートークもOK!」
湯島すべてに繋がる島内放送で自己紹介ができるという面白さ
こういうの大好きです
書かれていることは↓
「何を喋ったらいいかわからない!恥ずかしい!」そんな人にはばっちり台本も用意してあります。役場の人がサポートしてくれるから、心配ご無用。自分の服装や特徴や遊びに来た目的、食べたいものなど、島へのメッセージを自由にアナウンスしたください。くれぐれも、最後にもう一度復唱することを、お忘れなく!
いや~おもしろい
次回、やってみようかな~なんて思ったりしています
しかし、この本非売品みたいなんですよね・・・
購入したいな~と思って
女将さんに聞いたんですが
売られてないみたいで・・・
残念
湯島へGO
天草にある離れ島
『湯島』に行ってきました
今回で三度目ですが
ブログにアップするのは初めて
天草大矢野にある江樋戸港から船で渡ります
乗船場が工事中でした・・・リニュアルするのかな
以前はこんな感じの待合所が↓
乗り込む船はこんな感じ↓
船内はカーペットが敷かれたスペースがあり
ゴロリと横にもなれそうですね
シートの席もあります↓
・・・ありゃ~写真が・・・撮り忘れた・・・
なので、前回の時の写真
この時は『菊盛丸』です↓
かなりの解放感でしょ
さぁ~湯島まで出発
乗船チケットなどはなく
そのまま船に乗り込みます
船内でまわってこられるのでその際に
運賃を支払います
湯島まで片道600円です
湯島に上陸です
わかめかな
天草・島原の乱
殉教の戦いの中で話し合い(談合)がこの島で行われたことから
この名前で呼ばれているそう。
長い長いキリスト教の禁制と鎖国のもとをつくった
天草・島原の乱は、この島から始まったそうです
そして↓
ねこの島としても有名な湯島です
島民の人口より
こんな所にも↓
湯島は信号もないし車も2台のみ(作業用かな?)
ネコちゃんにとってのんびり過ごせるところなんでしょうね
またまた
そして
ハート形
アコウ樹の根はスゴイね
是非
ぶらぶら歩いてみることに
以前、来たときと
だいぶ感じが変わったな~
初めて来たときに(5年前)
このガラス窓から女性の方が手招きして
「ウニ食べて行きなっせ!」っと
とれたてのウニを割って試食させてくれたんですよね~
ものすごく美味しくて
翌年、とれたてのウニ食べたさで
民宿予約しちゃったんですよね
その時の写真がこちら↓
ウニ持ってものすごく喜んでるでしょ
当時はまだブログやってなかったから
せっかくなので宿泊した
『日の出荘』を紹介しようかな
日の出荘の外観↓
夜はものすごい量のお魚とカニやウニや海老や
4軒の旅館があります
今年はどこに宿泊しようかな~
楽しみです
アッツアツのフッワフワ
姫路(生まれ故郷)に行くようがあり
せっかくなので寄り道で明石へ
そうです
明石と言えばタコ
ここは明石駅から歩いて5分ぐらいのところにある
『魚の棚商店街』です
約400年前、明石城の築城とともに誕生したと言われています
現在の商店街↓
約100軒のお店がならんでます
明石焼きの老舗に行ってきました
明石焼専門 『よこ井』
お店の外観を撮って良いですか??
と尋ねたら
焼くところは撮らないの??っと
なんとありがたいお言葉
こちらのお店は
大正時代から戦前まであった明石焼き屋台の主人
向井清太郎さんのレシピを受け継ぐ明石焼き専門店だそうです
明石焼きは屋台売りから店舗販売に変わって
アツアツの明石焼きを冷ますためにダシが登場したそうです
なので老舗よこ井では、冷えた昆布だしで味わう昔スタイルを守っています
なので、明石焼きが冷めたら何もつけずに
味わってみるのもいいですね
江戸時代からあったと言われる明石焼きですが
タコが入りだしたのは大正時代からで
このお店のもとなる屋台を営んでいた
そんなこんなでよこ井さんとと話していたら
形はたこ焼きに似ていますが
明石焼きの生地は小麦粉は使っておらず
卵がメインで、
だしとじん粉(小麦粉のでんぷん)を使っているそうです
大正時代、向井さんの考案したタコ入り明石焼きは
口コミで広がり人気があったそうです。
そして大阪まで評判が広がり~
もうおわかりですね
そうです大阪のたこ焼きのルーツだそうです
向井清太郎さんスゴイ
魚の棚商店街には
よこ井さん以外にもたくさん明石焼き専門店があるので
フッワフワアッツアツの明石焼きを
食べ歩きするのもいいですね
そんな私は何故か
スジコン入りのお好み焼きと
スジコン入りの焼きそばを食べてしまった
兵庫のスジコン入りのお好み焼きや焼きそばも
お気に入りのパン屋さんin神戸
神戸に行った際には必ず立ち寄るパン屋さんです
こちら↓
『ブランジェリーコムシノワ』
FBで以前紹介したお店ですが
今回はブログで紹介
私の大好きなハード系のパンも豊富
朝の8時オープン同時に向います
イートインコーナーで珈琲注文して
朝食です
上の写真の下に写ってるパン好きなんですよね
最初はネーミングに惹かれて
『ある画家の思い出のサンドウィッチ』
素敵ですよね
私、大好きなんです
こんな感じでネーミングにこだわるの
食べてみてビックリ
シンプルですがパンの生地に生ハムがマッチで美味しい
私好みでした
そしてこちら↓
『スクールサンド』
はて??
なんでスクールサンド??
まぁそれはよしとして
しかし、気になる・・・
このサンドは
キャロットラぺがたっぷり
カレーパウダーがかかったチキン
さらにチーズが美味さを引き立ててます
こんな感じで神戸にはここ以外にも
たくさんのパン屋さんやカフェが沢山あります
自分好みのカフェ探しなんかしてみるのもいいですね