自作PC2号機のパーツ集めにはかなり時間をかけようと思うので
初号機のパーツ紹介でもしてみようと思います(*´∇`*)
写真左側のZALMANが初号機です♪
A〇フィールドっぽいのは・・・
前回紹介したファンに交換したらこうなしました
外箱ですはこんな感じです
地味です
一見したら怪しい中華の香りがしますが
異音もなく静かだし、問題なくコスパもいいと思います♪
タイトルにあったものです
空冷式のCPUクーラーです
けっこう大きいです
巨大なフィンに120mmファンを固定しています
もしかしたら光るファンに交換できるのかもしれないです。
一般的なリテールファンと違って
PCの前から後ろに向かって風が流れる
サイドフロー型というモノです
CPUを集中的に冷やしてくれます。
大型のファンを取り付けられるメリットがあります
よって小型ファンより回転数を落とせるので静かです
根元に熱伝導に優れたヒートパイプも通っています
高さがあるので
ケースに高さが必要になるデメリットもあります
コチラはintel製のリテールクーラーです
違いは一目瞭然ですね
トップフロー型と言われるものです
これはCPU周りのパーツも
冷却の恩恵を得られるメリットがあります
しかし高性能CPUになると能力不足になると思います。
ファンの風がCPU周りに分散されるため
冷却効率も分散されるのかな?・・・と思います。
CPUに被せるように取り付けるため
ファンは小型の物が使われることが多いです。
それはCPU周りのパーツに干渉してしまうからです。
よって大型のファンと同等の冷却効率を求めると
比較的に高回転になり、音も大きくなります。
ゲーミングPCなんかを組む人にとっては
このintel純正のCPUクーラーはゴ〇・・・なのかもしれないです(笑)
実際に初号機もアイドル時でも60度前後・・・
少し負荷がかかると余裕で100度越え・・・・
まさか・・・
暴走?
現在は虎徹MARKⅡのおかげで
アイドル時40度前後で落ち着いてます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
高負荷時でも65度くらいです
かなりおススメなのでもう一度リンク張っておきます
AMDソケットを使用されてる方は
こちらの方がオススメかもしれないです
メーカーは同じなので
性能も虎徹と同等だと思います
持ってないので真意は不明ですが
なにせ取り付が超カンタンだそうです。