何層にも重なったモンブランクリーム


  くりと 笠間モンブラン

 

秋になると必ず食べたくなるモンブラン。


駅の催事に吸い寄せられ、

気がついたら買っていました。(やばい)


今が旬の笠間の和栗をふんだんに使用しているとな!?これは期待!



くりとさん、茨城にある有名なお店のようです。

お取り寄せも出来るそうなので、

参考になるようにモンブランの感想と


和栗使用っていうけど洋栗とか甘栗とかと

結局何が違うの?

について記載したいと思います。



パッケージ渋くてかっこいい

丁寧に保冷してくれたので帰っても冷えてた


笠間モンブラン 788円。
800円前後のケーキはよくあるが
このモンブランかなり大きめです。
この大きさで和栗を使用してこの値段は
お得、と感じた。

2人で食べて十分だったが、
1人で食べてモンブラン欲を十分に満たすのも
夢のようでそれもいい。
次モンブラン欲に支配されたときやりたい。


​ふんわりクリーム

いかん、これは飯テロ


上からマロンクリーム→栗の甘露煮→生クリーム→スポンジ→タルト生地


細く絞り出されたマロンクリーム。

お安いモンブランにありがちな余計な甘味や、強めの香りがしない上品なマロンクリーム。

白餡が練り込まれているそうで、

ふんわりとなめらかな食感になっている。



栗の甘露煮はおそらく栗の半分?

十分に食感を感じられた。

こちらも上品な甘み。

後味に尾をひかない。


大部分を占める生クリームは甘め。

下のスポンジとこのクリームだけでも「美味しいケーキを食べている感」を存分に感じさせてくれる。


そして全てを受け止める最下層のタルト。

しっとりとした生地で、アーモンドが入っており少し香ばしい味。

上部がふんわりとした食感のため

良いアクセントになる。



これだけの味が一口で楽しめる。
ケーキはこのいろんな食材が織りなす世界観が好き。
全体的に洋酒の風味は少なく、
クリームの甘みと上品な栗の風味を存分に楽しむケーキであると感じた。



 栗の違いってなんだろう?


このモンブランは笠間の和栗をふんだんに使用しているとあるけども、

和栗とか洋栗とか甘栗とか

結局それってなんの違いなのか?


どうやら原産の違いのようです。

栗は大きく4つに分類できる模様。



和栗→日本原産(海外に自生していても和栗)

果実大きめ、風味がよい。

甘味が少ない。


洋栗→南東欧ないし西アジア原産で、現在は欧州を代表する栗。

日本栗よりやや小さめ

マロングラッセに使われることが多い


中国栗→中国原産で、甘栗と呼ばれる。

やや小型で甘味が強い。


アメリカ栗→北米原産。

現在はあまり流通していないとのこと。




和栗の旬は9月から11月頃までで、

茨城県産が95%を占めているそう。


もうすぐ旬がすぎてしまうな、これは旬の時期内にまた食べるしかない。

くりとさん、ぜひお試しください。



 参考リンク


店舗で買うより高いですが、冷凍輸送のコストを考えると割高感はないですね。

なぜかショップによってかなり価格差があるようなのでお気をつけ下さい。


ふるさと納税だとコスパいい気がする。


くりとさんの公式サイトはこちら。

いつか絹糸のやつ食べてみたいなあ。